学生ならば、不安ですよね。 おそらく銀行・生命保険・大企業の合併、倒産はありえると思います。 今は、日本だけじゃなくアメリカ・中国・ヨーロッパ諸国でも不景気です。 ここ10年人件費削減のため、派遣や契約社員がいての、 利益を上げていた大企業が多かった(正社員だけではやっていけない) それでもやっていけなくなって、派遣・契約が解雇された。やがて正社員も早期退社を募るでしょう。 国内だけではやっていけない企業が、海外に(アメリカなど)輸出し利益をあげ 安い賃金で(中国)で物を作り利益をあげていた。がその両国も不景気なのです。 公的資金注入しても、物が売れないので改善はしばらく見込めません。 この不景気の原因作ったのは、 各国の大企業の経営者たちであり、政治家たちです。 日本企業への就職はできます。(少子高齢化ですから) ただし、選ぶ余地はなくなってますね。 今までは、組織という名のブロックの城の一つのバランスいいブロックが必要だったのですが これからは、そのブロック一つ一つの能力が必要な時代になってきたのではないでしょうか? 逆にバランスのいいブロックだった人は、いきにくい世の中になっていくのでは 食らいついてがんばるしかないですよ!がんばりましょう!
企業は、コストの安い外国人労働者を、研究、開発など、高学歴の職域まで伸ばすでしょう、社員も国際化は避けられないでしょう。、そして日本の学生も海外へ職を求めていかざるえないでしょう、外資系のみならず、現地採用の日本人が増えるでしょう 日本はイギリスのように、元気のない先進国になるでしょう、アメリカに頼りすぎた軍事、経済、政治が、諸悪の根源かもしれません、ですから、「アメリカがくしゃみをすれば日本は風をひく」といわれるのです。実力のある人は米国の企業にへッドハンティングされてこ高待遇となるでしょう。日本は人口は1億2700万人いますが高齢化で購買層である働き手が減少するので、日本企業は市場を求めてもアフリカ、ブラジル、エジプト、などへ進出していくでしょう、それに伴って現地採用となるでしょう。日本は日本独自の理念、風習、思想があるがゆえに世界の現状に合わない商品作りをしているので、日本製品ばなれが起きていきます、価格が高い、機能が多すぎて使いずらい、電気のない国へ電化製品を売るような、製品作り、世界規格に合わない商品作り、携帯電話はローミングしないと使えない、デジタルテレビは日本独自規格、欧州ではジーゼル乗用車が人気だが日本は市場が取れないなど。日本は貿易相手国を厳選して強固な協力関係を米国以外に持たないと将来はナイト思います
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