解決済み
50代後半で年収650万じゃ安いですか?高校の同窓会に 行った時に給料の話題になり650万とか有り得ない!と言われました。 確かにわたしは冴えない三流企業の万年係長です、小遣いは月に5000円しか貰えません。 タバコ、酒は20年前に金かかるから辞めました。ギャンブルもしてません、借金は車だけ住宅ローンは終わりました 定年からは、75歳くらいまで働くつもりです、警備員くらいあるでしょう。 妻や子供に贅沢させてあげれなかったのは、人生の反省点です。 今さら、稼げません お盆休みなんで、うなぎ食べたいと妻に言うと、甲斐性ないくせに贅沢言うなと言われました
2,454閲覧
1人がこの質問に共感しました
俺の考案した、『標準年収モデル計算法【東京勤務編】』について聞いてくれ。 計算式はカンタンだ。年齢×1万円×17(12ヵ月+ボーナス5ヵ月分)。 転職市場で、求人の質と量ががらりと変わる「35歳」段階で595万円。約600万円だ。これに届かない会社員は、600万円以上もらえる職場への最後のステップアップを考えるべき時期だ。 また、未婚女性が結婚相手の男性に求める年収は、600万円というのが相場らしい。男性平均初婚年齢は31-32歳だから、ちょっと及ばない。理想と現実のはざまを表す、いいセン行ってる数字だと思う。 高給取りのメルクマールとなる「1000万円」に到達するのは、定年退職前の59歳。なんとか「高給取り」と言われるようまで勤め上げて、めでたく定年を迎える。 もちろん、例外はある。俺が務めていたマスコミ業界(報道系)では、最高給取りの「朝日新聞」記者は、30歳で1000万円を超えていた。犬猿の仲の「産経新聞」記者の2倍近い数字だ。「産経新聞」記者の方が、俺の考案したモデルに近い。 「50代後半で年収650万じゃ安いですか?」 ↑ 安いな。俺のモデルに当てはめると、1000万円に手が届きそうでなければならない。56歳でも、「952万円」だ。 しかし、「有り得ない!」と言うことのほどではない。民間企業では零細 → 中小の順番で、年功序列と終身雇用制が崩壊してきている。45歳前後から、早期退職の対象になる。給料の上昇も、天井を打つ。「冴えない三流企業の万年係長」なら、この程度かもな。 むしろ、もっと安月給の50代後半は、いっぱいいる。 しかし、気になるのは、「わたしは冴えない三流企業の万年係長」という表現。こういうの、俺は好かんな。「しょせんわたしは…」で始まる、自分を安全な位置に据えた上で、慇懃無礼というか、周囲を見下した、余裕の表現に見える・聞こえる。同様の理由で、「…しがない…」というのもキライ。何かの会合とかで、おっさんが自己紹介で多用する。キモチ悪い修飾語だと思う。 新入社員じゃあるまいし、同窓会の場で年収の話題が出るのは、程度が低いな。あんたが話を振ったんじゃないか? そういうことしそうな性格とお見受けした。文面から読み取れる。
2人が参考になると回答しました
業界や職種にもよるので、なんとも言えません。 他人との比較はしない方がいいと思います。 貴方の生活がその年収で問題なく回せているのなら、 それでいいのだと思います。 自分の評価軸を持たれたら良いと思います。 結婚もして、妻子にめぐまれ、仕事もある。 お小遣いは少ないけど、妻との仲良くやっている。 私から見たら、貴方はとても幸せな人生を送っていると思いますよ。
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
求人の検索結果を見る