親の面白半分で市役所を受けさせられます。

Question

親の面白半分で市役所を受けさせられます。私は既に行きたい民間企業から内定を貰っています。
しかし、親は実力試しに受けてみろ、と。
受かったら実力を認めてやる、と。

調子乗るな、と言われるかもしれませんが、たぶん受かると思うんです。そんな難しい市役所でもないですし、筆記は突破しています。

私としては市役所に受かったとしても行く気はさらさらありません。

先日面接でしたが、他市役所や民間企業の状況を聞かれました。もちろん、今民間はあるけどOO市に受かったら行きます！と言いました。

これでもし受かって内定ですってなって、やっぱ辞めます。なんてのはあっちからしたら「は？」ではないですか？
ましてや今既に受かっているところに行くのであれば最初から受けんでよかったじゃん！って。

しかも、その市役所の方には過去によくお世話になったんです。インターンシップに参加し、いろんな職員の方にお世話になりました。それなのに受かるだけ受かって辞退するなんて罪悪感しかありません。

親はただ私が市役所に受かるかどうかを知りたいだけです。行かないにしても、まぁ、受けてみろ。って言ってますから。
ただの親の興味本位じゃないの？って聞いても、まあ、それもあるとのことでした。
受けないという選択肢は無さそうでしたので、面接には行きましたが...

行く気もないのに受けるなんて心が痛いです。
興味本位で子供に市役所を受けさせる親どう思います？

Answer 1

その影で、真剣に市役所を受けて落ちる人がいる
という事を親に進言しましょう。

Answer 2

同じような状況は就職後の契約や依頼においても起こり得ることです。
断り方や契約の内容変更で相手に気を使いすぎたり、上司の意見と自分の意見との違いを残したまま契約に臨むような状況を想像したらわかります。
市役所に行く気が無いのであれば、力試しなどと言わず、早めに断りましょう。事情など作れば良いのです。あなたが迷っている内に、他の誰かの人生が狂います。自分の夢や野望のために人を正当な方法で蹴落とすことは仕方がないですが、親に気を使うとか力試しなどは人の人生と比べるとバカらしいこだわりです。奪うべきものは奪うけれど、譲るべきものは譲るべきです。

Answer 3

市役所は、筆記試験は簡単ですからね、通らない方がアホというだけ

Answer 4

そんなの受ける必要など有りません、どうしてかと言えばあなたの就職先はすでに決まっているからです。
後はあなたの勇気次第、この場合あなたの人生何だから親の指示に従う必要など無いとまで厳しく指導ぐらいさせていただきます。
ご自分の人生の生き方ぐらいご自分で決める事、その勇気を出すのがあなたの真の仕事です。