以前働いていたお店の店長とトラブルがありやっと全て解決しました。その間、店長にはLINEで散々嫌味を言われ続けましたがも…

Question

以前働いていたお店の店長とトラブルがありやっと全て解決しました。その間、店長にはLINEで散々嫌味を言われ続けましたがもう関わることは無いので、全て消去しようとしたところ店長は最後の最後まで嫌味を言ってきました。今まで無視し、特に気にしてはいませんでしたが、なぜか急に怒りが込み上げ、「恩知らず」という嫌味に対し「あなたは恩着せがましい自己中人間でした！」とつい、、、、、
そのままLINEはブロックしましたが、店長は私の学校も住所も実家も知っていると思ったら急に怖くなってしまいました。また、詳しくは分かりませんが、店長は悪い人間と少し繋がりがあるみたいです。(闇金など、、)
そう思うとすごく怖いです。
今では、なぜ感情に任せ言ってしまったんだろうかと反省しています。
最近、物騒な事件も多いので心配です。
実際に他人とのトラブルで恐怖を感じる出来事を経験した方はいますか？？

Answer 1

前職のトラブルで、LINEの画面を見ると未だに吐き気や不快感が取れない私が通ります。
親や親戚にスマホの操作を教えるため、削除しないで残さざるを得ませんが自分ではLINEから人脈を広げる気にはなれません。
アプリ自体に罪はなく、関わった人間の問題だと理屈ではわかっていても、振り払えないものがある。
こうなると心に棚を作って日々、他にできることをやるしかありません。

感情に任せ、言わなくてもいいことを言ってしまうのはよくあることです。
でも考えなしに物を言う怖さが身にしみれば、口に出したり文章にしたりする前に熟考できる。
まだうっかり出てしまうなら、再発防止のために出さないように自分を持っていく。

今回の件は良い経験をしたと思い、プラスに転換しましょう。
似たようなパターンの求人には絶対応じない。
どんなにひどい経験でも、何がしかの教訓やスキルは得ているので棚卸しをして「この日々でこれを得た」と思えることを見つけて終わりにしましょう。

実際に問題の店長が何か仕掛けて来てから、警察に相談するなり、法律の無料相談に足を運んでも遅くはありません。
あなた自身も、相手に何度も心の脆い部分を傷つけられ、塩を刷り込まれたのではないですか？
お互い様です。
気にしすぎると引きずり、暗い気持ちがよくないことを運んできます。

Answer 2

「恩着せがましい自己中人間」は、パワハラをする人のほぼ全てに当てはまるケース。ある意味、本質というか相手の芯を食っているセリフですね(-_-;)

逆によく我慢したなぁという印象です。確かに怖い想いをする可能性はあるのでしょうが、場合により警察に相談するくらいの捉え方で良いと思います。

恐怖というと大袈裟ですが、会社のパワハラ上司を孤立させるよう数年がかりで成功させたら、とんでもない目付きで睨んでくるようになりました(もう以前のように攻撃はできませんが…)。悪いのは彼であり自業自得ですが、その陰湿な性格から、ナイフで後ろから刺されるんじゃないか…と感じる時があります。

質問者さんの場合は、個人的には仕方なかったと思いますが、

パワハラさんや勘違いさんは更にエスカレートすることがあります。感情的になることはしょっちゅうある自分ですが、確かに相手の出方の可能性は考えたいですね。お互い気を付けましょう。

Answer 3

確かに物騒な時代ですが、本当に危ない連中なら、ＬＩＮＥなんて使わずに直接脅した方が証拠が残りません。

学校を知っていようが、住所を知っていようが、やれるもんならやってみろという気持ちでいなければ、その時点で負けになります。

法律で守られている以上、処罰を受ける覚悟なしで暴力や恫喝は本職ならしませんよ。やられたら、被害届を出せばいいのです。

散々嫌味を受け、一度言い返して被害を被る心配顔ありかもしれませんが、やれるもんならやってみろよ！という割り切りもないとどうしようもありませんよね。手を出したら必ず損するようになっていますよ。

まっとうに生きているのであれば、そんなＬＩＮＥで嫌味を打ってくる奴なんて怖がる必要なんてありません。本物は揉めたら行動も早いですよ。