解決済み
パイロットを目指すにあたり私は幼い頃からエアラインパイロットになることが夢でした。 現在は地方公立大学文系の2年生です。 突然ですが、私は目が悪いのですが、 コンタクトレンズ屈折率:-2.25~-2.5ジオプトリー メガネ屈折率:-3.0~-3.25ジオプトリー が現在の度数です。 最近、考え方が良くも悪くもとても現実主義的になってきまして・・・ ・・・今既にこの目の悪さなら、航大受験も自社養成も何もかも諦めてしまって 別の人生目標・職業を検討するのが正直なところ無難なのでしょうか? 最近では、GOODLUCK,ハッピーフライト等の迷惑な(苦笑)誇大職業アピールのせいで パイロットの志望倍率も今まで以上に上昇するのでしょうし。 余計に目の悪い志願者にとっては超超難関または不可能な道になるのでしょうし・・・。 もう、来年は一般企業就活の年になりますし・・・どっちみちこちらも不景気で非常に不安ですが・・・。 (地方上級等)公務員でも目指した方が、よほど安全・確実な人生を送れるのでしょうかね。 ・・・でも、自分は本心、パイロットになりたい・・・。 ・・・なんだか自暴自棄になりそうです。 ・・・しかし現在、航大受験対策は始めてます・・・藁にもすがる思いで・・・。 ・・・こんな私にアドバイスしてくださる方、お待ちしております。
1,058閲覧
諦めずに挑戦してみてもいいんじゃないですか? 私の友人にJALのパイロットがいます。 彼は小さい頃から本当に飛行機が大好きだったそうです。 しかし、彼は文系の国公立大学に進学し、目も悪かった、、、 そんな文系の彼ですが、視力の規制が緩和され、見事にJALに内定をもらって今では国際線のパイロットです。 その時彼は、鼻が若干曲がっていたらしく、曲がりの強制手術を受けたりして面接に臨んだらしいです。 熱意って伝わるものですね。 頑張ってください!
視力だけでいうならばその屈折率で1.0以上であれば航大は厳しいかも知れませんが、自社養成であれば諦める事はまったくありませよ。 いくら受験者が増えてもパイロットとしての適正が無ければ採用されません。つまり質問者さんが適正があれば採用されますので受けるべきです。また、最近は航大、JALおよびANA新卒自社養成以外にもジェイエアー、JALエクスプレスなどでライセンスなしの方でも受けれる自社養成〔高卒以上、30歳位まで、再受験可〕もあります。 身体のどうしようもない理由であきらめるなら仕方ありませんがまだ航空身体検査を受けて無いと思いますので、なにもやる前から諦めることは無いです。方法はいくらでもありますので。
私も小さい頃からパイロットに憧れそれなりに勉強もしましたが、 金銭的な問題と視力で挫折せざるを得なくなり、結局普通の企業に就職しました。 しばらくはそれで不満はなかったのですが、憧れを捨てきれず、 金銭に余裕が出来た去年、単身アメリカにプレイベートライセンスを 取りにいきました。エアラインとは程遠いプロペラ動力の小さな機体で、 もちろんお客さんを乗せて飛ばす事はできませんが、 それでも夢を実現できたことは私にとっては大きなことです。 これは中学時代からリアル親友の国際線パイロットが、 私がライセンス取得後に言った言葉ですが、 「2つしかない特等席の眺めはどんな機種だろうが最高だろ。 空に出てしまえば機種なんて関係ないんだよ。」 まさにその通りです。 ちなみに懸念していた視力は全く問題にならず、すんなりOKでした。 話がそれましたが、どうしても航空会社に入社して操縦したい! ということでなければ、しばらくは勉強と貯金に時間をまわして、 余裕が出来た際に個人で取得する方向でも良いと思います。 実際全て取得してから入社受けに来る猛者もいるそうですので。 なので、どういう業界・会社に行くかに限らず、 勉強は必ずしておきましょう(笑)。 何がいいたいかと言うと、、夢を実現する方法は一つではない と言うことです。 がんばってください!
< 質問に関する求人 >
パイロット(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る