解決済み
考えられる理由のひとつとしてお書きしますね。 まず人事担当者などの面接では最終ではないという認識も含め、自分らしさが発揮できてる状態で、最終などの役員では良い印象を与えなければなどの気負いやプレッシャーから本来の自分と少しかい離している状態ということはないでしょうかね。 最終の場合、少なくとも人事などからこういう人だという事は伝わっています。ところが実際に会ってみて、なんか違うんじゃないかという印象を与えてしまっているという線はないですかね。 わたしが人事担当のときに、最終に繋げた後で、そういう風なことを聞かれたことがあるので、ひとつの可能性としてお伝えさせていただきました。
なるほど:2
質問の文章がすべて正しいのなら、面接者はお前の「顔」が嫌いなのだろう。
あなたがどんな人材でどんな会社を受け、具体的に何をどんな風に話したのか?また相手の企業はどんなところでどんな人材を求めていて、かつその時に他にどんな人材が来ていて、その役員の人たちは人物に対してどういう嗜好を持っているのか?などの情報がない以上は、この答えは出ません。 つまりわからない、ということです。 言えるのは、あなたがその10社には見合った人材でなかった、ということだけです。 そしてその理由は、おそらくあなたが悪いと言うより、たまたま他者の方がそれら会社に合っていたか、あなたが合わなかっただけです。 だから「就活はご縁」と言われる訳です。 そういう意味で終わったことは忘れて、次に臨むしかありません。 最終まで進める人材なら必ずどこかあなたに合った会社に出会えるはずです。 頑張ってください。 以上ご参考まで。
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