スクールで教わるだけがダンスじゃない Hiphopはもともと路上で踊られていた踊りだし、House danceはデトロイトの倉庫で生まれた踊り 日本人は後になってそれを知り、アメリカからHiphopやHouseを踊れる人を呼んで来てコピーしてきた シャッフルダンス、Melbourne shuffleやCutting shapesと呼ばれる踊りは現在進行形で作られています youtubeやTwitterのお陰でそこに日本人も参加できている Hiphopの世界ではc-walkというダンスも動画サイトを使って世界中で踊られるようになり、 ダンスの進化のスピードが加速度的に早くなっています これは、ダンス教室を経ない形で世界中の若者たちに拡散し、 世界中の若者が新しい技を開発し、発信していっているからです その結果、踊りが進化する ダンスのオープンイノベーション、ソーシャルイノベーションが起こってるわけですよ そこに参加するのは面白いこと 踊れるようになったらぜひ動画をSNSに上げてみてください それを見て、自分も踊りたいと思う人が出てきます そうやって広がっていくのです
なるほど:3
今のところ、メルボルンシャッフルやカッティングシェイプスを教えているスクールは国内には少なく、本格的に人から習いたい場合は、そこをあたるか、海外に行くか、ということになります。 実際は、そのようにしている人は少なく、独学でやっている人がほとんどでしょう。 ただその場合も完全な独学というわけではなく、SNSを活用して教えあいながら練習している人もいます。
なるほど:1
シャッフルは動画からしか学ぶ事が出来ません、 スクールでも必ずと言っていいほど教える事は 有り得ませんからね ゆっくり少しずつやっていけば出来てくるのでは 素人の作った素人の為のダンスですので ダンスをちゃんとやっている人には興味も 持たれませんが
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