回答（3件）
- ベストアンサー
やはり普通は転勤が少ない県庁を取りますね。 でも私は国家公務員なので、フォローしておきます。 都会以外の県庁と比較すると、国般を取る人も結構いると思います。なぜなら都会以外の県庁は給料が国般より少ないからです。 他には、特定の分野の仕事を専門的にやりたい人は国般をとると思います。県であれば、まったく畑違いのポストに異動になることもありますが、国般であれば、運輸局から法務局へ異動なんてことはありません。 あと、国般は出世できないという意見を良く聞くのですが、地方局の部長まではノンキャリのポストがそこそこあります。複数の都道府県を管轄する機関の部長なのだから、そんなに悪くはないと思います。局長はキャリアのポストなので無理ですが。
なるほど：1
特にやりたいことがないからなんとなく公務員目指してみたって人は楽そうな地方を取るでしょうね、（本当に楽かどうかは別として）でも国のために働きたいとか〇〇省〇〇局に入りたいとか税務職員になりたい！入国審査官になりたい！とかって志がある人は国家一般を本命にするでしょう
とても少数派でしょう。というのは １・都道府県庁大卒程度は国家一般職大卒程度より遙かに難しい。 ２・県庁ではトップの局長や部長級まで努力次第では昇進できるが、国家一般職ではそんなレベルには制度的に昇進できない
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