解決済み
地方公務員(福祉職)の試験勉強について 来年、試験を受ける予定です。 記述式の問題で、範囲は、 社会福祉概論(社会保障含む)、社会学概論、心理学概論(社会心理学含む)、社会調査等です。はじめは、科目ごとのテキスト(新社会福祉士養成テキスト)で勉強しようと思っていました。 でも、対策本紹介サイトやヤフー知恵袋をみると、社会福祉士の問題集(ワークブックなど)で勉強されている方が多く、悩んでいます。 社会福祉士試験のテキストや問題集で範囲内を勉強し、社会心理学だけ?は、心理学のテキストで勉強するのがいいですか。 大学で勉強していたことですが、卒業後から年月経っているため、一からの勉強に近いです。 過去問が公開されていないのでかなり不安です。 アドバイスお願いします。
社会福祉士試験のテキストや問題集を使うのは、要点がまとめられているからでしょうか?
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受けてみた感想ですが、地上社会福祉職の専門は社会福祉士国家試験問題集をやっていれば自然に回答できるものでした。 他の同じような質問を挙げていた方にも、社会福祉士国家試験問題集を勧めています。 要点がまとまっており、試験対策に適しています。 ただ、記述式の場合は知識を説明する力が求められるため、もう一歩対策が必要です。 問題をやっていて、他人に説明できない単語が出てきたら解答文を読み、さらに社会福祉用語辞典を引くと良いです。 私が受けた記述式は、◯◯障害の概要を述べ、支援方法を答えよ、というものでした。
なるほど:1
公務員試験の通学予備校に行きましょう。 試験の傾向データや対策方法など、独学では厳しいものがあります。
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