解決済み
まさにこういうことを蛇足と言うのじゃないですか? エスケアステーション平塚デイサービスの職員の肩に質問します。 エスケアメイトの現場レポートのバラ園で歩行訓練!の記事に違和感を感じます。 バラ園で歩行訓練するのは結構ですが、わざわざアピールするのは何故でしょうか? バラが咲く道を香りも楽しみながら歩きたい、その思いで日々訓練してきたと書かれていますが、それなら何故バラ園での散歩は歩行訓練扱いなんでしょうか? 仮にもバラ園で歩きたいという目標があったとしたら、バラ園での散歩はそれを達成する場だといえます。なのにそこでの行事も訓練だと言っているのです。別にそれがいけないというわけではないのですが、単純に散歩したと書かなかったのは何故なんでしょう? 第一、4回も出かけているのだから、当然車イスの方も少なからずいたことでしょう。その人たちからすれば歩行訓練のために出かけたわけではありません。写真に車イスのお客様を写さなかったのもそういう理由なんじゃないですか? 結局のところ バラ園に行って来ました! なら何も問題なかったのですが、 バラ園で歩行訓練しました! なんて書くから不可解な記事となってしまった。 あとこう言うのも何ですが、平塚市総合公園のバラ園て敷地内のごく一部で、本当に小さいんですね。 googleマップで見るとよくわかります。ループ状になってはいるものの、眺める景色はほぼ一緒じゃないですか。歩行訓練するにしてもそこまで期待感を抱くような場所でも無いというのが率直な感想です。 故に、普通にバラ園に行ってきたとだけ書けば、まだまともな記事だと思ったのですが、歩行訓練なんて書くもんだから「こんな事もやってます!」アピールが強くなってしまい、無理に背伸びしてるように見えてしまうのです。 これは小平夏祭りの記事が「お祭り会場そのもの」と書いておきながら館内の雰囲気が伝わってこない写真ばかりを掲載しているのと同じ手法です。 文章で内容を盛っているのです。 もっともこういうやり方はわかる人にはわかってしまうので、いい加減やめてもらいたいですし、蛇足だと思うのですが、エスケアステーション平塚のスタッフの方はどのようにお考えでしょうか? バラ園の航空写真。規模がよくわかりますね。
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