バイト先のおじさんが苦手です。

Question

バイト先のおじさんが苦手です。スーパーの品出しのバイトをしていて、同じ作業をしているバイトにおじさんが居ます。
そのおじさんは65歳とかそんなこと言ってた気がします。
そのおじさんは別に偉そうとか口が悪いとかそんなのではないんですが、重いからか飲料や酒をやりたがりません。
量が多く一人じゃ捌き切れない時は飲料だけ一緒にやってくれるのですが、そうでない時は僕など他の若いバイトが来たら全部飲料も酒も任せてきます。
おじさんは勝手に簡単なお菓子とか出し始めます。
僕やおじさんのバイトの時間は基本夕勤なので飲料酒が一番優先です。
なのにお菓子から出し始めるし、飲料も酒も任せてくるので僕や他の子がおじさんと二人の時はとても忙しいし重いので疲れます。
しかもおじさんは夕勤のくせに閉店1時間前に帰るので閉店作業もしません。
腰痛いとか疲れたとかわざわざ口に出して言ってきます。
若くたってずっと重いもの上げ下げしてたら腰痛くなります。
同じバイトで時給を貰ってるのに疲れる仕事は全部放り投げてきて楽してるのがとても腹立たしいです。
それに加えて帰るときに呑気に毎回ピースしてきたり顔近ずけて話しかけて来たりイラッとします。気持ち悪いです。
年寄りだから、それくらいは許すべきですか？
それとも同じ時給で働いてるのだから重くても腰痛くてもしっかりやらせるべきですか？

愚痴みたいになっちゃいました。

Answer 1

貴方がとおじさんの関係は？
貴方が上司ですか？
それとも横並びのバイト同士ですか？

貴方はおじさんに何かを注文をつける立場（上司）ならものを言う権利はあります。業務命令としてしっかりと注意しましょう。それが貴方の義務です。
横並びのバイト同士なら貴方にはその権限はありません。別に居る職場の責任者に善処を申し入れて、直接の注意はやめましょう。トラブルの原因になるだけです。
それが会社の組織の運営です。

Answer 2

①上司に相談する。
偏見だと思われないようにバイト仲間と訴えた方が良いでしょう。

②辞める。

③気持ちを切り替えて、人助けだと思ってやる。

このどれかでしょうか。
実際に歳をとるとわかるのですが、やはり肉体労働はきついです。
ジジイは、若者の何倍も体感的にきついです。無意識に重い作業を避けているんでしょうね。（意識的かもしれませんが）
給料もかわらないでしょうから、不満があるのはわかりますが、その辺も理解してあげて大きい心でやってあげられたら、それは素晴らしいと思いますよ。
そして、それは周りの人も見ています。「あいつ、すげーな。 いいやつだな。」という風に見てもらえると思います。
それは、体のしんどさ以上の見返りにつながります。

Answer 3

６５歳というとやはり足腰がつらいのでしょうね。けれどそれはみんな同じことですし、
重くて疲れる、腰が痛いというのは何もそのおじさんだけではなく、同じ仕事をしている質問者さんも当然疲れているし痛くなりますよね。
おじさんが怪我などしてしまって、それが完治するまでサポートしてあげて、という話ならわかりますが、自分の年齢も踏まえてその仕事をすると決めているのはおじさん本人ですので、やはり不平等だと思います。
同じ時給で働いている限り、立場も仕事量も平等だと思いますので、上司に相談してきちんと対応してもらったらどうでしょうか？

Answer 4

私は、別に偉そうにしているわけでもなく、まったくやらないわけではなく状況見て必要ならやる時もあるし、別の仕事を終わらせてくれているのなら、年齢的に許せますね