現在、地方にて主に山林における測量の仕事をしています。 半年くらいが経過します。 一つ困っていることがありま…

Question

現在、地方にて主に山林における測量の仕事をしています。

半年くらいが経過します。

一つ困っていることがあります。

なかなか「道」が覚えられません。街中であれば、わかりやすい大きな道を直進し、わかりやすい目印を曲がり、比較的楽に目的地までたどり着けるような気がしますし、第三者への説明もしやすいです。

しかし現状は、田舎もしくはほとんど人気が無い様なところが現場です。

まず目的地にたどり着くまで、これといって目立つものがない道のりを、何度も曲がりながらひたすら走ります。

そしてそこから山中に入り、作業を行いますが、山中などさらに目印がないように思います。

特に来た道を戻る…というのができません。

どうしても違う道を行ってしまいます。

周りの人は一度行けば覚えるようですが、私は５往復はしないと覚えられません。

自宅から会社まで片道約20kmですが、入社後、最初の三回はカーナビを使いました。

社有車にはカーナビもなく、周囲の人はこれといって目印が無い様な道のりを、なぜ覚えられるのか不思議で仕方ありません。

やる気の問題？

適性の問題？

「一度来たら覚えるだろ」と言われますが、それが苦痛で仕方ありません。

アドバイスを下さい。

お願いします。

Answer 1

車での道中は数回行けば覚えれると思いますけど。
今時車で行ける所はグーグルマップでナビさせていきますし
山中は徒歩ですか？わかりにくいなら自分でピンクテープなどで目印しますよ。
山中は似たような景色で迷うのは当然だし慣れていないと遭難などの事故につながりますよ。

Answer 2

山道は難しいです。
杉並木ばかりの林道などどこも同じにしか見えないです。
入り口から入ったとこに目印のマーキングしといた方が探す手間が省けて効率いいかと思います。
(´・ω・｀)

Answer 3

山の中は難しいです。
登山道のような明らかな道や、谷なら間違える事は少ないと思いますが、尾根は難しいです。往路と復路では間違える事はある事だと思います。尾根は山中で枝分かれして色々な尾根が存在します。本尾根も一定区間わかりにくかったり、右に尾根が曲がっているように見えてもそれは枝分かれする尾根で、本尾根は尾根っぽくない方だったり。

Answer 4

カーナビで経路を記録できるものを携帯する。
小型でサイクリング用とかが、いいと思います。