解決済み
相手に聞こえるか聞こえないか伝わるか伝わらないか微妙な声量で、悪口や噂話、陰口する人ってどういう心理してるのでしょうか?すごく腹が立ちます。 また、対象方法ってありますか?
3,503閲覧
5人がこの質問に共感しました
悪口陰口は、何人かのグループでその話を共有することで、仲間意識を持てたりしますね。で、人の悪口を言うことで、自分が上に立ったような気になったり、優越感に浸れる。 でもそのことを、聞こえるか聞こえないかくらいの声量で言う場合って、 「聞こえてないだろう」と思い込んでる場合もあるでしょうけど、 聞こえるか聞こえないかくらいの声量で言って、スリルを味わうとか、 うっすら相手に伝えて、ダメージを与えたい、みたいな心理もあるかもしれません。 もし聞こえてても、相手が反論できない性格だと判断した上で、反論されても「あなたのことを言ったんじゃない」とシラを切ることもできる。 悪口陰口と噂話はまた別だと思いますが、一口に言っても、いろいろなタイプがあると思うんですよね。 とても親しかったら、悪口の内容を改善してもらうべく、苦情として伝えることもできますよね。 相手が迷惑を被っている場合もあるし。 でもそれを言うのって、難しいし、勇気がいることです。 浅い関係だからこそ、本人には言いにくい部分があったり。 言いたい気持ちはあるんだけど、 面と向かって本人に言えない、小心者の場合もあると思います。 自分に言われているのが勘違いの場合もあるかもしれませんし、 ただ腹をたてるだけではなく、 もし、言われていることで、思い当たるフシや反省する部分があるならば、改善するのも一つ。 でもそう思えない場合、いわれのない悪口の場合、 全く相手にしない。のが対処法だと私は思います。
3人が参考になると回答しました
< 自分のペースで、シフト自由に働ける >
パート・アルバイト(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る