解決済み
医師の将来について医師の方を紹介していただいて、お付き合いをさせていただこうか考えているものです。 とても気さくで良い方なので、真剣におつきあいをさせていただこうかと検討しているのですが、医師という職業の将来に若干の懸念があります。 私は音楽を生業としておりまして、できることなら子どもにも音楽をさせてあげたいと思っています。そういった事情から経済的な要素も重要な判断材料です。事実、周りの音楽家には医師と結婚する方も多いです。 しかし、今は医師不足と言っても、医学部の数や定員が急激に増える一方、日本の人口は減少しています。社会保障費も大きく膨れ上がっていて、皆保険制度に根ざした日本の医療はどうなってしまうのかとつい考えてしまいます。 今後医師の方々の収入や生活スタイルはどのように変わっていくのでしょうか…医師という職業を純粋に尊敬していますし、お金での判断はいやらしいとも思います。しかし、自分の人生設計上、やはり事前にそういった事情は把握しておきたいのです…プラスな話しか耳にしないのは少し怖いなと思うのです。 皆さんのお考えをお聞かせいただければ幸いです。よろしくお願いいたします。
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医療費を上げたくない厚生労働省の思惑次第です。 この先はただ単に医師であるというだけでは高待遇は得られないかもしれません。 あとは単に医師自身の生き方です。アカデミックなポジションになれば高収入は得られませんし、現状ではむしろ医師自身がそうした道を選んでいます。
医者にまともな人はいない それが現実 ただ名医や患者に寄り添ういい医者はいる いる事はいるがマレ(笑) 医者不足は永遠の課題 使える医者ならどんな世界どんな時代でも生き残る 困った時は困った時に考えればいいだけ 杞憂は捨てて これからどういうつきあい どういう未来設計をしていくかです。 それに結婚して家族経営をして行くうえで 愛だの恋だの言っている場合ではなくなります それは医者だけでなく すべての人の課題 これからどんな人生をおくるのか そういう事に視点をおいて おつきあいをしたらどうでしょう。 医者の事を世間の人はあまり知らないようだけど そばで働く看護師や事務の人に聞けばわかる事 つきあってもわからない事だらけ それが人間。
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