解決済み
司法試験は日常の法律問題の解決を目的としてる実務処理的な資格試験だから大学入試と違って豊かな発想力で抽象的な概念を答える問題は出ません。発想力を問うのは学説とか学者のほうで弁護士や検察官は法律に書かれてること以上のことをしてはいけないのです。 つまりここだけの話、司法試験は過去問を覚えれば合格するようになっています。AIが当てるのは当然で過去問をインプットさせれば終了でしょう。それが分からない頑固おやじが芦部なんたらの分厚い専門書を読んだり、学者の難しい理論を引っ張りだしてきて司法ベテになるのです。知恵袋にも俺の意見が正しいって喧嘩してる奴いますが最終的に裁判官の心証と話し合いで決まる日本の裁判において弁護士の法律解釈など何の影響力も持ちません。
奇問、難問を出題しなくても、予想問題集を事前に入手して、設問のストックから選択的に編集すれば外せますよ。普通の受験予備校や出版社の予想問題集と比べて、的中率がよほど高ければの話しですけど。 それより、テレ東のWBSの取材がやらせっぽくてよく分かりませんでしが、AI予想問題集を出した会社は、データベース化する他社の予想問題集の著作権侵害で訴えられる心配はないんですかね? …と思っていたら、新興の受験予備校の単なる販促プロモですね。放送法違反だし、BPOに提訴すべき類のものです。 直接の責任者はこいつです。
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