学校事務は公務員採用試験の中でも難関試験の部類に入ります。 受けてくる子たちは国立大学や難関私立大学出身者が多いです。 その子たちが公務員専門学校などとのダブルスクールで対策してきますので、その子たちとの競争試験になります。 生半可な勉強では太刀打ち出来ません。 が、公務員採用試験は新卒者と既卒者で区別される事はありません。 平等に評価されます。 年齢的なハンデは無いと思って良いです。 経験を問われるのは社会人経験者枠です。 それと、もう一つ大事な事があります。 それは一次試験後の健康診断です。 一次試験を通った人は指定の病院で健康診断を受けなければなりません。 そして、それには既往症や病歴などを書く欄があります。 治っていれは寛解しているとの医者の証明書が必要になる場合もあります。 公務員は色んな職種の中でも精神疾患での休職者が非常に多い職種です。 ご主人はその辺りも考えて無謀だと言われたのかもしれません。 しかし、こればっかりは受けてみないと分かりません。 1年間頑張って勉強して受けてみる。 もし落ちたとしても、これからの人生に置いて自信に繋がるのではないかと思います。 地方公務員には採用面接はありません。 最終合格=採用と思って良いです。 学校事務で最終合格して採用されない事はありません。
学力が、上位者だったならば無謀では無いですが、そうで無ければ「寝言」レベルです。 ご主人は学力を知っているから言っているのでは。 と言う以前に、過去問くらいはやっていると思いますが、如何でしたか。 それ如何では。
なるほど:1
受けること自体は何ら無謀ではないよ。ただ採用数の少ない学校事務は現役の大学生や既卒生との「点数」による競争が激しいので余程根性入れで勉強しないと合格は難しい。独学、通信、予備校など来年の採用試験に向けてどのような勉強の仕方をするかよく考えることが大切だよ。がんばってほしい!
かなり競争率の高い試験になることは覚悟した方がいいでしょうね。でも頑張ってみる価値はあります。来年が最後ですか?もう少し受験できると思いますが〜
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