よくテレビで力士と相撲部屋の女将が、力士は命がけで取り組みをしていると言っていますが、なぜ力士が命がけなのでしょうか？ …

Question

よくテレビで力士と相撲部屋の女将が、力士は命がけで取り組みをしていると言っていますが、なぜ力士が命がけなのでしょうか？ ボクサーや格闘家なども怪我をすることはありますが、テレビ番組で格闘家が”命がけ”で戦っているとはあまり言わないですよね。 だってパフォーマンスで戦うことが仕事だし、どんなに厳しくトレーニングしたり試合が激しくなってもそれで死ぬことはないですよね。
命がけで仕事しているって比喩的に言ったら相撲取りだけでなく、世の中の皆さんが毎日命がけで仕事していると思います。でも番組では相撲取りは命がけの仕事みたいなニュアンスで言うので疑問に思いました。 命がけの仕事ってイラクやアフガニスタンにいる戦士や、テロリストやギャングを相手に仕事をして、常に殉職と隣り合わせの警察官などに言えることだと思うのですが、どう思いますか？

Answer 1

きみ、一度でも相撲部屋の稽古を見学に行ってごらん？
自分の言葉のあまりの愚かさに、いたたまれなくなるだろう。

Answer 2

鍛えているから、命を落とす危険性も少ないので、命がけでできるのです。
警察や兵隊さんは、命を守るために必死（文字通り）に遂行してます。

Answer 3

日本の警官には当てはまらない奴らたっているだけだから
原発事故で1年いないに作業した作業員は当てはまる
相撲は土俵で死ぬ事ないから比喩だね