解決済み
公務員試験の数的推理の問題です。苦手なのですごく丁寧に説明して欲しいです。問題:高橋さんは国内旅行先で3人の友人にお土産を1つずつ買って帰ることにした。土産屋に入ったところ、お菓子、写真集、地酒、陶器、海産物の5種類の品物があり、予算1万円以内で3種類買うことにした。同じ値段の品物が2つあったため、3種類の品物の全ての組み合わせの値段の合計を出したところ、6100円、6600円、7100円、8400円、9400円の6通りになった。写真集の値段は2200円であり、その他の品物の値段の大小関係は以下の通りであった。結局、高橋さんは7100円の場合で購入したが、その3種類の品物の組み合わせとして妥当なものを選べ。 お菓子の値段≦写真集(2200円)≦地酒の値段≦陶器の値段≦海産物の値段 1.お菓子、写真集、陶器 2.お菓子、地酒、陶器 3.お菓子、写真集、海産物 4.写真集、地酒、陶器 5.写真集、陶器、海産物 問題集の解説だとお菓子=A、写真集=B、地酒=C、陶器=D、海産物=Eとしており、何と何が等しいかによって場合分けしていました。 で、C=Dの時の解説の意味がよく分かりませんでした。解説は写真の通りで、波線を引いたところがどうしてこうなるのか分かりません…解説よろしくお願いします。
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C+D+E=9400…① B+D+E=8900…② ①-②より、C-B=500 ここで、Bは写真集の2200円だから、 Cは、2200+500=2700円で、 Dも同じですから、2700円です。 ですから、Eは、9400-2700×2=4000円になります。
B=2200 B+D+E=8900 D+E=6700 C+D+E=9400 C+6700=9400 C=2700 C+D=2700 C+D+E=9400 2700+2700+E=9400 E=4000 これでいかがでしょうか?
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