解決済み
YouTuberやプロゲーマーの将来についてこのような職業の人たちには、将来どういった選択肢が選択肢が残されているんでしょうか? たしかに10〜30代の若いうちはいいかもしれません。しかし10年後には新規も増え、彼らがYouTuberを続けられるとは私には思えません。 プロゲーマーも、今は上手にプレイできるかもしれませんが。しかし、確実に腕はおちてきますし、やっているゲームが終了するかもしれません。 企業に入社するにしても、語弊を恐れずに言えば周りから見れば半分ニートみたいなものだと思いますので、偏見かもしれませんが、パソコン関係以外のなにかのスキルがあるわけではないと思います。 一応今のうちに稼いで貯金することもできると思いますが、老後に貯蓄できるような人は全体で見ても手足の指で数えられる程度だと思いますし、調子にのって散財するのではないでしょうか。 家族ができれば、さらに出費も増えるのではないでしょうか。決して批判ではなく、単純な疑問ですのでよろしくお願いします。
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将来的にはフリーターとか、知人の会社に勤めるとか。 サッカー選手や野球選手でさえ一部の選手をのぞいたら引退後は細々と働いているのです。好きなことで一生食べて行くというのは大変ですね。
YouTuberはその人自身の人気がなくなってもYouTuberがまだ人気があればYouTuberを育成していく教室で働けると思います。 それか、YouTuberの事務所(uuumなど)に社員として働けると思います。芸能人の企画でYouTuberになってみて2.3個あがる動画は編集代行などもありますので。 プロゲーマーはYouTuberと同様教室で働けると思いますが、こちらは腕が落ちた時点で雇ってもらえるかはわかりませんね。 ですが今はeスポーツと言ってゲームも商売になってきましたし、大会に出て賞金を稼ぐなら人気のゲームならそれなりの金額が手に入りますので豪遊せずコツコツとためていけば何十年かは安心だと思います。調子に乗って散財するかどうかはその人自身の問題ですね。
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コンテンツに魅力があれば、広告やメディア他にも展開できますが、こういう世界は次から次へと新しいものが出てくるので、はっきりいって成功率はかなり低いです おそらくですが、家族を持つような人はしないと思いますし、現在でも未婚率8割の時代、独身が当たり前の社会になっているように思います
これからは5Gの時代ですので動画の需要は上がってきます ※5G回線は自分で調べて下さい そうすると企業は広告や動画産業にどんどんお金を使うようになってきます。 ですからあと10~30年は平気です もしもYouTuberとして知名度が無くなっても動画編集ができるだけでフリーランスとして生きていけると思います(現にフリーランスのサイトでは動画編集の依頼が増えてきていますし) 10年先となるとAI化が進み誰でもできる仕事は無くなってきます。 つまり誰にもできない仕事、クリエイターなどが生き残るので大丈夫だと思いますね
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