この逆質問は入ってから自分が体感していかないとわからないと思います。これは面接官が面接の話の流れから説明してくれればいいですが、逆質問としてはあまりオススメはできませんね。 それに日本語的にみてもおかしいですし、その聞き方ならしないほうがいいと思います。 そもそも長く働いて欲しいかどうかは企業があなたの能力を見て見定めます。自分から言うと単なる願望になります。その願望の手伝いをしてくださいと言っているようなものです。 一般事務職を極めていくにはどういうことを学んでいく必要があるかは会社に入って自分で調べていくものではないでしょうか?入る前に聞くものではないと思いますよ。 一般事務職のキャリアアップと検索すれば下記のサイトのようなものがヒットします。自分で研究すればわかる問題とも取れますね。 https://www.from-40.jp/columns/8459
聞きたい事は理解できましたし、言葉としても変だとは感じませんでした。ですが、企業側が入社後のあなたをどこの部署に配属するのか分かりませんので、言い方を少し変えられたらどうでしょう。 例えば、「私は一般事務での勤務を希望しているのですが、入社後はどの様な職務を経験して行く事になるのか、実際の例で具体的に教えていただけますでしょうか。」なんて具合に訪ねてはいかがですかね。 先方にはあくまで「希望」だと伝える事で、事務職以外はやらないつもりだ、とは受け取られずに済むのではないですかね。
聞きたいことは理解できるけど、その聞き方はあんまりですね。 そもそも長く働いてる人がいるかどうか確認もしてない。 それ聞くならまずいますかって聞かないと。 あとは長く働きたい理由がない。そう思ってる人は多いんです。場合によっては「またこいつもか、、、」って思われる可能性があるから、ちゃんと理由を、説得力ある理由を話さないと。 これ、なんでかって考えたら、あなたは自分のことしか考えてないから。相手の企業のことを考えてないから自分目線の質問で、自分本位の内容になるんですよ。 あと、面接は企業があなたに質問する場じゃない。 相手はあなたを見て判断するけど、あなたも相手を見て判断する場です。 あなたが質問することはごく自然で、むしろ質問がない方が印象残らないか、悪くなるかも。相手が想定してたトークをいつも通りペラペラ話しただけで終わって、この人いい!とはならないでしょ。
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