解決済み
【スーパーや食品を扱うお店で働いたことのある方に質問です】 あるスーパーで短期アルバイトをしたことがあります。その時毎回大量の白米や食品を社員さんが投げ捨てるように廃棄していました。毎回45Lゴミ袋5個くらいのお米を捨てていました。私は見ていて非常に心が痛みました。 私は基本的に家では腐ったもの以外捨てません。余ったものはアレンジして食べたり、冷凍したりしています。ですから、こんなにも大量の食品ロスがあることに驚いてしまいました。 そこでスーパーや食品を扱うお店で働いたことのある方に質問なのですが、 1. 長く勤めていると、大量の食べ物を捨てても心が痛まないのでしょうか。また、「食べ物を捨てても何も感じない」という感覚は、いつから発生するのでしょうか。 2. なぜ飲食店では余った食材を「まかない」として提供しているのに、スーパーなどでは許されていないのでしょうか。 3. どうすれば食品ロスは減ると思いますか。 お店はお客さんに冷凍したものを売ることができないのは当然ですし、「余ったものを持ち帰るのは窃盗だ」「食中毒になっても自己責任」「お客さんが来た時に商品がないのはまずい」という意見も理解できます。 しかし、どうせ使わない食材まで仕入れ、製造し、陳列するというのは非常に無駄に感じます。 大量の廃棄を出してまで、お店は沢山の商品を並べ、消費者の購買意欲を高めなければいけないのでしょうか。 ご回答よろしくお願いします。
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1: 人による。 何も感じない人もいれば、 もったいないって思ってもルールだから廃棄する人もいるでしょ。 2: 食中毒の問題もあるでしょうね。 仮にまかないだから自己責任っつっても、同じ現場、厨房で食中毒出てるから業務停止処分は免れないでしょ。 あと、販売期限切れ商品の持ち帰りを許可すると、自分で食べる以上に持ち帰りする人いるでしょうね。 そしたら、その人の家族や周りの人が客として店を利用する機会が減りますよね。 あとは、持ち帰りに慣れてしまうと、残念ながら在庫に手を出してしまう人も出てくるでしょう。 3: わかりません。
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