結婚前の話かつ、朝は各自(しかし絶対に食べる)、昼各自、夜は基本的に揃って食べる。という父子家庭でした。料理は基本的に姉〔精神的な事から当時外で働けず家事が仕事〕、父〔管理職〕と私〔現場仕事〕は同じ会社[事務所が別、事務所同じでフロア違い、親会社と子会社と様々]だったのですが、基本的に出張・飲み会のやたらと多い会社。女性だろうと関係なし。バスは降りて家まで徒歩30分かかっても22時まで。最寄りなんて21時。 父は私が社会に出る時には管理職だったのと、基本的に食事は皆で、なおかつ父の生活リズムに合わせた生活をといういえでした。 出張や飲み会が多くても、基本的に夕食は一緒に食べる。 それに間に合わないと分かっている場合には「残業のため私の分は不要です。夕食は同僚と済ませます」と伝え、実際に食べたり食べなかったり。 朝食は各自なのでパンかオニギリを用意していました。 私が朝から白米のみが苦手でオニギリならなんとか…基本はパン派。 0時過ぎ帰宅の6:00出発はザラ。しかも車でしたので、夕食は殆ど済ませてきますとしたり、あえて早い日を作り皆で週一は食べる。 車と現場仕事なので体力的勝負。時間に余裕があれば家でキチッと食べて、少しでも寝たい…という時には、菓子パンやウィダーインゼリーのようなものを胃に入れながら運転、もしくは余裕を持って出勤しているので、休養室で食べて化粧直しとトイレで歯ブラシとかでしたね。 女子休養室は、女性の技術職用(実質私のみ)だったので自由気ままに布団も冷蔵庫もレンジもあり。泊まれますし、実際に何度も泊まりました。シャワーもありますからね。 飲み会が多いのは家族みなが知っているので、おかずだけ食べて、ご飯は翌朝にオニギリかお茶漬けにして食べるね!と言っていました。 あとは、なんでも良いから食べなさい!と言われた時でも、まずは寝る。として食べませんでした。 夕食時間は19:30と決めていたので、20:00までに帰れる場合には待ってみんなで。遅くなる際やいらない時には17:00までに姉に連絡していました。 土日などに団欒の時間を設けてましたよ。 一口でも手をつけたら良い訳ですから、おかずのみや、体に悪いから朝に食べて寝るねと断りの連絡を定時に連絡します。 「いつも、遅くまで起きていてくれてありがとう。気を遣ってくれているのは分かるけれど、食べてすぐ寝るのは身体を壊すから、帰宅時間が21時を過ぎる時には、夕ご飯はひかえるね。おかずだけ食べるか、お茶漬けとかにするかな」など… 普段は自分でやりますね!にして、週一もしくは月二くらいで、家族団欒の時間(みんなで食事タイム)の導入を提案されては? ・ありがとう ・でも〇〇の理由から、こうしたい ・よろしくお願いします ですかね。 あとは、手間がかかるのは承知の上ですが私が結婚後もしたのは、夜ご飯を元々たくさん食べないので、朝はしっかり、昼にお弁当をドーン!と、冷凍庫に冷凍焼きおにぎりを常備していました。 夜よりお昼ご飯にオニギリプラスしてもらえたら、有難いなとか伝えてみてはいかがでしょう? 私は高校時代から何故か父が「お弁当は父さんが作る!」と姉の時から作り始め、自分でも作っていて、私も各自でしたが「菓子パンやオニギリばかりは良くない。夜も飲んであまり食べないだろう?体が資本だ。1つ増えても変わらないから弁当にしろ」とたまに作ってもらってました。 もしお弁当を用意してくださるのなら、オニギリですとか用意していただいてみては? 社食や仕出し弁当、コンビニは飽きちゃいますし、現場先の食事処はアレルギー持ちで食べられないことが多いので、ほぼお弁当でした。
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