放射線技師の未来は「先細り」でしょうね。 高次医療を行っているような大きくて安定した病院に就職しないと 未来(業務)の発展性は見いだせません。 常に最新の高度の医療機器を導入するような病院で、それを独占す ることでしか存在価値はなくなると思います。 一次医療や二次医療のルーチンワーク程度の撮影は機械に喰われて います。(まだAIと呼べるほど賢いものでもないのに) こういう「昔からあるもの」は、どんどん進化し便利(簡単)になっ ていますから、30年前のシビアな撮影条件や現像処理系の品質管理 は既になくなり、看護師に撮影させても「似たようなもの」は簡単 に作れてしまうのが現状。 (もちろん看護師の撮影は違法ですけどね)
なるほど:1
全く無いです。 お先が真っ暗な道です。 放射線技師は飽和状態で就職難。 運よく採用されても 余剰職だから格安給料か非正規雇用になる。 定年退職まで居ても 年収が400万円に行かず。 卒業しても過半数以上が就職先無しで 企業に就職する。 院長はワンマン経営でドライ。気に要らないと即解雇する。 技師学校が50校以上有り 更に5校増える 一県一校の計算で これでは例え国立大学放射線卒業しても就職が厳しい 「診療放射線技師が 就職難と言う6っの理由を解説」と入力すれば 詳しく書いて有ります。 なお この業界の採用は ほとんどが女性技師で 男性技師なら お断りが多い これは女性患者に配慮して。 服を脱いでもらうから。 女性患者の抵抗も有る。
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