学生時代、自閉症児療育のボランティア活動を2年間ほどしていた者です。 親御さんが精神科医の先生とカウンセリングしている時に、子供さんを お遊戯させたりサーキット運動させたりしたりおやつ食べさせたりして面倒を見てました。 今では自閉症ってスペクトラムなど、捉え方が変化してますが…。 お腹空いてるはずなのに、そして目の前にはおにぎりがあって、『食べて良いよ』って言われてるはずなのに、床にひっくり返って泣きわめいてばかり…。 そんな感じの障害です。 まずは、ボランティア活動に参加してみてはどうでしょうか。教育学部の一環として特殊教育を教える大学とかに問い合わせたら情報を得られると思いますよ。私の参加してたボランティア活動は、3つの大学の学生が一緒にやってました。 そしたら、本当に自分に向いていて仕事に出来るのかがわかると思いますよ。 また、質問者様は障害児に関する本など、どのくらい読まれたのでしょうか。 とりあえず、自閉症に関してなら 『自閉症だった私へ』シリーズ(自閉症患者さん本人が書いた) ドナ・ウィリアムズ わが子よ、声を聞かせて―自閉症と闘った母と子(親御さんが書いた) キャサリン・モーリス がお勧めです。 ボランティア活動を通じての私の感想なのですが、障害児本人と接する時よりも その親御さんと接する時の方が神経使ってしまってくたびれてしまう事が多かったです…。
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特別支援学校の幼稚部は限られてますが、代わりになるものとして児童発達支援センターで単独通園をやってる所があります(旧難聴児通園施設、旧知的障害児通園施設)。
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基本的に看護師は患者を選べません。 ただ、看護師の職場として、特別支援学校はありますよ。 > あと人に教えるのがあまり上手な方ではないので自信が無いです。 そんな人の道楽につき合わせれる子どもの方がいい迷惑です。 つまらない自己満足はさっさと捨ててください。
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