教えて!しごとの先生
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  • 解決済み

職業探しに戸惑ってます…

職業探しに戸惑ってます…高校中退してから2年半ほど経ち、ほんとにそろそろちゃんと就職しなきゃやばいと危機感を持ちはじめたのですが、なかなかやりたい仕事が見つかりません… というか、どんな仕事があるのかすら分からなく…探すのも下手くそで…親には自分でどうにかしろとしか言われないので… こんな仕事がある、この仕事とかどう?っていうのがあったら教えてほしいです。 バイト歴は、コンビニを少しとドラッグストア2年と今は飲食店のバイトを半年ほどしてます バイト先の人からの評価は中の上くらいだと思います 趣味は音楽と絵を描くことです 動物が大好きです 資格は何も無くて、勉強はほんとにできないです それと、大のコミュ障です… 克服したくて接客業のバイトをしてきたのですが一向によくなりません… マニュアル通りのセリフなら元気に言えるのですが、話しかけられたりすると「あっ…はい…」「え…っと」「そうなんですね」しか言葉がでてこないし吃ることが多いです なので、面接が恐怖しかないです… 何も言葉が浮かばないんです 今までのバイトも、面接無しか、あっても質問されることは履歴書の内容くらいだったのでなんとかなったのですが、就職となるとしっかりした面接があると思うんですけど、上手くできない気しかしません 「どうしてここを選んだの?」ってきかれても「家から近かったから」「なんとなく」しかどれだけ考えても浮かばないんです どうすればまともに面接ができるのかもおしえてください…

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ID非公開さん

回答(5件)

  • ベストアンサー

    仕事に就き、仕事を続けることは簡単ではありません。 それはあなたに限ったことではないので、だからこそ焦らず、じっくりいきましょう。 ひとまず職安に行って、いくつか紹介してもらいましょう。 そして、今後いくらでも試験や面接は受けられるので、今は機会を逃してもよいと考え、いきなり受けるのはよしましょう。 まずは紹介してもらった会社の募集資料から「業種」と「職種」を見て、世の中にどんな仕事があるかを知っていくきっかけにしてください。 ■業種を調べれば、たとえば運輸業、倉庫業、サービス業、小売業、製造業、印刷業などといった業界が特定できます。 ■職種を調べれば、たとえば営業職、技術職、開発職、販売職、制作職など、仕事内容のおおまかなカテゴリーがわかります。 そこで次に、たとえば営業職だったとしたら、営業でもこの会社は何を売るのか、というところを調べていきましょう。 不動産だったり、材木だったり、ガラス製品だったり、繊維製品だったり、営業といっても扱うものは様々です。 それを踏まえた上で、会社のホームページなどから、その会社の得意とする特定の製品(ジャンル)などを知っていきます。 そうして、同業種の中でも「この会社はここが強み」というのを掴んでいきましょう。 強みがハッキリしない会社でも、従業員数から会社の規模がわかったり、営業のほかにどんな部門があるかがわかります。 とにかく、受ける前に知り得るかぎりの情報を得ておくことが大切です。 なぜなら、面接に行ったときに生かせるからです。 以下にどのように活用するか、具体例を挙げてみますね。 ◼️疑問に思ったことを、興味に変えて話す。 例→【ネジの製造業】◯◯というネジをホームページで拝見しました。このネジはどのような工程を経て作られていて、どのようなことに使われ、社会に役立っているのか、興味を持ちました。分からないからこそ、知りたいです。 ※うまくすれば現場見学をさせてくれるでしょう。そうした機会を、さらに次のアピールや質問へと繋げていってください。 ◼️事業内容や仕事を絡めてアピールする。 例→【印刷業】印刷業は紙だけでなく、バスやスクリーンにもできることを御社のホームページで知りました。 営業部が受注してきた案件を無事に納期までに完成させる製造の仕事は、裏方で目立ちませんが、自分には合っていて、やりがいを得られるのではないかと感じました。 営業からも、顧客からも信頼を得られるようなプロになりたいです。 口べたなようですが、それはあまり気にしなくていいですよ。 あなたのような方は、世の中に山ほどいます。 口べただけど、凄い営業マンとかざらにいます。 たくさん見てきました。 営業や販売だからといって、しゃべれたらOKというほど、仕事というものは甘くありません。 お客様や同僚、上司から信頼を得られるか、価値を生む仕事ができるようになるかが最も大切なことです。 それには学び続け、頑張り続けられる才能が必要です。 何事もひとっとびには行きません。 地道に淡々と仕事に打ち込み、プロとよべる域に達すれば、自ずと自信がついてくるものです。 口べたでも、必要なときに必要なことをきちんと言えて、実行できるようになります。 結果が出るまでやり続けるだけです。 就職活動も同じで、今の自分がどうかではなく、どんな自分になりたいかを追求していってください。 とにかく動いてみれば、だんだんと見えてきます。 やるだけのことをやろう。 頑張ってね。 自分しだいで、いかようにも未来は変わります。

  • 早く段ボールを集めておけ…。

  • 職業ガイドブックとか、職業辞典なんて名前で、様々な職業の内容が紹介されている本が売っていますよ。初めて聞くような職業もあり読んでいて楽しいです。 全くコミュニケーション取りたくないならトラックの運転手とかいいと思います。 コンビニも飲食店もやれているなら大のコミュ障ではないと思いますが。 面接で恐怖するのは準備が足りないからです。自己分析をして備えてください。他人の紹介なんて頼まれません、聞かれるのは自分のことです。なぜその会社を選んだのかも、近いからだけではないはずですよね?少なからず自分の中で取捨選択しているはずです。面接官もあなたをおとしめようとしているわけではないです。赤の他人であるあなたのことを知りたいだけです。マニュアルがあれば大丈夫なら、自分マニュアルを自分で作ればいいんですよ。 趣味を仕事にしている人や、やりたい仕事をしている人は世の中に少ないと思います。できる仕事の中にやりがいを見つけることが大切です。

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  • 失礼します。 どんな仕事があるのか分からない ならハローワークに行くのが一番早いです。 まずは自分の希望も大事ですが中卒だとやりたい仕事よりやれる仕事を探す方が現実的かと思います。 面接に関しては何度も練習する事です。1人でもいいですし知り合い等でもいいですし、そういう講座に参加するのもアリですし。面接はネタ集めと慣れだと思います。 質問内容としては 志望動機、自己PR、学生時代について又は何を努力したか、長所短所、自分がどんな性格か、周りからどう思われてるか、将来について、働く定義、就職の軸等、学校生活で得た事、尊敬する人や好きな言葉等、趣味特技、最近読んだ本やニュース、逆質問などがあります。 これらのネタくらいは考えた方がいいです。

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