解決済み
産婦人科医の月の平均勤務時間は、340時間で最高505時間だったそうです。 340でも怖いが、505を30で割ると、怖い数字が出ます。 そかも、これには、通勤や退勤の時間が、入ってません。・ ・ ・ これでは、いくら給料をもらっても、やってられないし、いつ倒れても不思議はないです。 毎日出勤して、この時間数です。 505÷30=16・8時間 340÷30=11・3時間 300÷30=10・0時間 もし、22日の出勤なら 505÷22=22・9時間 340÷22=15・4時間 300÷22=13・6時間 続けてたら、いずれ、きっと、体を壊します。 いきなり、産婦人科の医師が、何らの理由で、治療が不可能になったら、担当予定だった妊婦さんは、「1週間後に予定なのに、新たな病院探し」ってことになりかねませんか? この事実を知ると、辞める医学生も多いと思います。
産婦人科、小児科、新生児科、麻酔科は訴えられる可能性が高く、少なくなってるそうです。 麻酔科の医師がいないと、出来ない手術も、多いと思います。 ちなみに、産婦人科は医師全体の1%しかいないのに、訴訟は12%もあるそうです。 産婦人科、小児科、新生児科、麻酔科の合計で、医師全体の何%で、訴訟は何%でしょうか。 医者や産婦人科の、テレビの中の「かっこいい世界」は、現実には、ないのでしょうね。
2,375閲覧
うち産婦人科の女医はその過酷シフトに加え、中絶という合法殺人で心を痛め続けたストレスでとうとう倒れました。 今年、分娩をやめ、中絶手術もやめ、完全予約制にしても、なお忙しい毎日です。 風邪で休診するだけで、妊婦(分娩はしてなくても、経過診察はしているので)からのクレームの電話や、昼休みの札を下げていても『仕事の昼休みしかこれないから』と言われ… 難儀な職業です。
なるほど:1
今たらいまわしがとりただされていますね。 じゃあ今から脳出血の妊婦を受け入れた場合。 ・・・・・10時間オペが始まるのか・・・・・・。 えーと、外科の先生と、産科の先生、麻酔科の先生も呼ばなきゃ。 終わったらもう次の日の業務が始まるな~。 ハイリスクな患者だな。死亡する率が高いから嫌だな~。家族がうるさいだろうな。受け入れたくないな。
< 質問に関する求人 >
婦人科(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る