解決済み
基本給が少なく、手当(残業や職務手当など)が多い求人は何かデメリットはあるんでしょうか?トータルすると普通の給料なので有りなのかなと思うのですが、どうなんでしょうか? 自分が考える限り、ボーナス支給がある場合は基本給がベースになる為月数が少ないと比例して少なくなってしまうというくらいなのかなと思うのですが、他にもありますでしょうか?
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バブル崩壊時に日立辺りが始めたのですが、基本は退職金減額のためです。 一時金も算定基礎が基本給なので、同様です。 月数で固定のままなんて会社も多いです。 年金は関係ないです。こちらは標準報酬月収が基礎になりますから、残業代すら加算対象です。
>ボーナス支給がある場合は基本給がベースになる これは不正確。 あくまでもボーナスは金額ベースで、基本給が少なくても儲かっていれば月数が多いし、基本給が多ければ儲かってなければ月数は少ない。 求人票に書いてある月数だけで会社を評価するのは誤りだ。 >残業や職務手当など これも分けて考えなければならない。 残業はあくまでも別途だから。
基本給が少ないと多い時と比べ、賞与、昇級、退職金において、金額が少なくなります。 また、残業代が最初から固定で支給されている場合は、月何時間分の残業代を含んで支給されており、超過した場合は別途支給となってはいますが、出ない(申請しない雰囲気)ことがあります。
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