インフルエンザに罹っているのに出社してくる人は、休む人より、責任感が強いのでしょうか？

Question

インフルエンザに罹っているのに出社してくる人は、休む人より、責任感が強いのでしょうか？昨日、仕事中に急に悪寒がして病院に罹ったところ、インフルエンザと診断されました。
その日は朝から喉が腫れていて痛かったのですが、熱も平熱で、マスクをしながら仕事をしました。
昨年の１１月末にインフルエンザの予防接種も受けていましたし、通勤時、休日中の外出中もマスク着用、手洗い・うがいも欠かさずしていました。
一人暮らしで、１月は仕事が忙しく、休日も会社に来て仕事をしていたので、人混みに行ったこともありません。
それなのに、なぜ罹ったしまったのか、理解できませんでした。

替えの効かない仕事をしていますので、その日は上司や周りの人の了承をもらって、最低限の仕事をさせてもらいました。
途中、薬局でクレベリンを購入し、デスクに置き、マスクは３重にし、仕事をしましたが、周りは感染源が近くにいて嫌だろうなと思いながら、いさせてもらいました。

仕事が終わり、帰る際に、今週いっぱい出社停止になること、休み中の対応について皆さんにお話をしました。
すると同僚の男性(50代)が、
「私は先週からインフルエンザですけど休まず仕事をしてますが。私は責任感がありますから」
と、厭味ったらしく衝撃の告白をしてきたのです。
その発言に周りも驚いた様子ですが、その同僚は、
「咳はしていませんので大丈夫です」
と、悪気もなく、言っていました。

私(30代女性)と同僚の男性(50代男性)との間で、世代間の価値観があるのかもしれません。

私はすぐ新薬（ゾフルーザ）を飲みましたので、2日目の今日は熱もなく、咳が少し出る程度で元気です。
仕事もできます。
ただ、インフルエンザウイルスをまき散らす可能性があるからの出社停止なのです。

罹ってしまったこと自体に責任感がないのかもしれませんが。。。

考えてみると、その同僚の男性の他、涙目で仕事をしている男性上司や、具合の悪そうな人が結構いたなと思います。
皆申告しなかった、もしくは病院で検査をしなかっただけで、職場内で流行っていたのかもしれません。
そして誰一人マスク着用で仕事をしている人はいませんでした。

インフルエンザに罹ったことを報告した私は、強制的に出社停止ですが、黙っていれば分からないですよね。

インフルエンザに罹りながらも出社してくる人は責任感が強いのかもしれませんが、周りへの気遣いがないのではないかと思ってしまいます。

忙しい職場において、インフルエンザになっても出社するのは暗黙の了解なのでしょうか？
私は、インフルエンザに罹った人は仕事に来るなと思ってしまいます。

Answer 1

>「私は先週からインフルエンザですけど休まず仕事をしてますが。私は責任感がありますから」

責任感はあるかもしれないけど、常識がないし今どきの世間がわからない人ですよね。

その５０代男性が質問者さんにインフルエンザ移した張本人かもしれません。
自分だったら人に移したかもしれないのにわざわざカミングアウトなんか恥ずかしくてできませんけど。
質問者さんは何も悪くないです。ゾフルーザ服用したとしてもお休みになったほうが良かったと思いますが、そのおかげで感染源があぶり出されてよかったとしか・・・。

お大事に。

Answer 2

世代の差ですね。５０代といえば昭和生まれの精神主義者ですよね。
３０代の貴女にはわからないと思います。
どんな病気になっても休まないというのが美徳とされている時代ですよね。普通に考えるとインフルエンザになったら休むのが当たり前ですけど、本人は自分には根性があるということを主張したいのだろうけど、周りの同僚に移すかもしれないとまでは考えていないでしょう。
その５０代の男どうかしている。もし僕だったらインフルエンザに患っていると医者の診断書を会社にて提出して休みますけど。もしそれでも会社がどうのこうの言ってきたらその会社完全にブラックですねぇ。

Answer 3

そのバカ男の発言で会社が認識したにも関わらず出勤を認めた場合、労働契約法第5条及び労働安全衛生法第68条違反で会社が処罰されますよ。
それくらい会社の安全配慮義務は厳しいものです。バカ男は自分のアピールに夢中になるあまり会社への配慮に欠けてますね。

Answer 4

50代男性の衝撃発言のくだりで笑ってしまいましたw
その男性、あなたのインフルの原因の可能性が大ですし、もう手遅れですね、他にも罹ってる人がいるかも知れません。
インフルの場合、だいたいは出社しなさいではなく、5日〜1週間くらいは出社停止命令が普通です。
その50代男性がクレイジーなのですw