公務員予備校に高い金払って通う意味が分かりません。

Question

公務員予備校に高い金払って通う意味が分かりません。意味が理解出来ない状態でただ
講師が黒板に書いてあることをノートに
書き写すだけの作業なら時間の無駄です。

公務員試験は受ける自治体によりますが

参考書自分で購入して勉強すれば良い話であって

俺は予備校に通うのは無駄だと思います。

東京アカデミーなんか授業料60万ですよ？

60万！

その大金払うくらいだから、公務員内定率100パーセントは行かなくても98パーセントくらいはあるんでしょうか？

と聞いても答えてくれない。

実際のところ東京アカデミーに通って公務員内定率は50〜70パーセント。

半分は落ちてると言うことです。

60万も高い金取っておいて
合格率が低すぎる。

自分で参考書買って独学で勉強進めていった方が効率良くないですか？

Answer 1

無駄かどうかは本人次第です。

公務員採用試験の出題の多くは学校の勉強の延長線上なので、普段から良く勉強できている学生さんなら特別な対策をしなくても合格できます。なので、予備校に行く人の多くは（ダブルスクールを除けば）前年度に不合格だった人です。

>公務員内定率は50〜70パーセント。

本人の希望に適っているかどうかでいえば、もっと格段に低いです。
公務員予備校は、実績作りのためにレベルの低い試験（公務員試験なら何でも良い）を受験させて合格率を稼ぎます。全く見込みの無い学生は早い段階で「進路指導」します。

Answer 2

自衛隊なら、入りやすいぞ。

退職金も55歳で３６００万円もらえるぞ。