一般論としてですが、5日程度ではまだ、何とも言えません。 決まっていたとしても、内部での手続きなどにある程度の時間が必要ですから。 それから、本当に適任者がいないということもあります。そうなると、結局全員を落とします。人選には妥協は禁物で、適任者を何回も公募して探すことすらありますからね......。
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元企業の採用担当者です。 大学教員の知人から聞いた話なので、又聞き程度の信用度でお読みください。 大学というところは一般常識が通用しないといういみではお役所以上だったりします。ですので、不採用でなしのつぶての大学は当たり前にたくさんあるそうです。 ただ、まだ5日ではなんとも言えないと思いますよ。全員の面接や模擬授業を終えてから教授会なりなんなりの審議を経て内定になるわけですから。 とくに、模擬授業を求められるような応募者(教員歴がないor浅い)が多いと、それを審査できる偉い先生が複数集まって授業考課するので、なかなか予定がとれなくて普通です。これを、何名かやるだけでもすぐに2~3週間を要しますよね。 ダメである可能性も考慮するのなら、心配してじっと待つよりも次の行動に移られてはいかがかなと思います。
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