県外への若者の人口流出について。

Question

県外への若者の人口流出について。地方の多くの県では、都会への若者の流出による人口減少が懸念されていると思います。

改善策として、県は中小企業の発展と働き方改革に関する支援をすることが重要だと思います。

みなさんはどのようにお考えでしょうか？

Answer 1

中小もそうですが、大企業も同じようにしなければなりません。
そもそも日本の場合は消費者は東京にいて、生産は地方又は首都圏の周りです。
そもそも消費する場所が一つに絞られてるのが問題です。
基本的に札幌、仙台、名古屋、大阪、広島、福岡など経済力を分散させれば田舎の方に企業が出来て、更に多くの都市が出来るのですがそれをやらないのは東京だけでいいやという考えでしょうか。
最高裁判所を仙台に移すとか。
国会議事堂を名古屋にとか。
東京駅以上の駅を金沢に作るなどでもだいぶ変わると思います。

Answer 2

これには相対性姨捨理論で説明できます。
昔は山の神の元に逝かされた傍若無人な高齢者たち。
今は人権問題化するので、それができない。
だから若者の方が相対的に街の神の元へ出て行くわけ。

姨捨伝説ってのは国難を救うばあちゃんは生きろという物語であって
国難自体も生きろという物語ではありません。
だから、おらが村にも職場を、ってのは無理がある。
傍若無人な国難達に破壊されますんでw

Answer 3

東京のネガキャンをすればいいよ。
実際散々TVでバカにされ続けてきた大阪は人口流出が激しいから。
十分都会な場所に住んでいるのに、東京に出たいという欲求が生まれることが、問題なのです。

Answer 4

働き方改革は、こういうものです。
https://youtu.be/1PaJh79-sI0
様々な問題が指摘されてます
https://youtu.be/Dh2B3CyWSF8