そう言われたら、発奮したらよろしい。 英語は、心理英語を中心に、原書講読があれば、毎年受講。 専門科目は、早めに勉強に取り掛かり 大学院の過去問に手を付け始める。 自分でやるのが難しければ、予備校へ お金はかかるが、何を勉強したらよいかが明確にわかる。 実際に試験は、自分のところも含めて何校か受ける。 コツとしては、自分の大学院の一つ上を目指す。落ちたら 仕方なく自分の学校の大学院に進むことになる。
失礼ながら、大学の成績や出席率は 良い方ですか? 他大学を勧められたということは その大学の院進学の学内の選考基準に 達していないか、 入試担当の、その教授に嫌われているか どちらかだと思います。 大学院は大学と違い、狭い世界です。 偉い先生なら、なおさら学内で力を 持っています。 学内進学と平行してダメだったときの ために他大学院の受験対策もしておいた方が 良いように思います。
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