解決済み
入らなくても良いとか法的拘束力は無いとか適当な事を言ってる人がいますが、実際のところは絶対に入らないといけないと言うか断れません。 小さい自治体の消防団は人数集めが大変で、その解消のために市役所の職員を団員として出しています。 他には地元の銀行なども新入行員を団員として出してます。 訓練などには参加しないといけませんが、実際の所は勤務時間帯に出動はしませんし、災害時に出動すると事もありません。 市役所の業務が優先されます。 消防団に入りたくなければ採用を辞退する以外ありません。
地元の役所ってのがちょっとね・・・隣町とかにしとけばよかったのに・・・笑 他の方の回答でお気づきと思いますが、自治体によって違うんです。ですから、総務課長が面接時にわざわざそういったということは、消防団から要請があるんだと思います。強制ではありませんが、「公務員のくせに消防団にもはいらない。」と陰口を言われるようでは、住民相手の仕事もやりにくいですから、入られた方がいいと思います。 公務員って給料は安定ですが、田舎の役所は地域のしがらみからは逃げられないんですよ。民間なら断れますが、「公務員なら公僕でしょ?俺たちの税金で食ってるんだよね?」ていう人は必ずいますから、割と消防団とか地域の役とかPTA役員とか話がまわってくるんです。土日祝が休みってわかってますしね。 まあ、せっかく内定もらったんだし、地元愛で地域の為に貢献されるよう頑張ってください。
田舎ほど地域にべったり貢献することが求められるのかもしれません。 市の職員が消防団に入ることが当たり前の地方なら、強制とまではいかないが業務命令的な要素があります。 そんな市で、どうしても意思を通したいなら、最悪、地域でも職場でも孤立する覚悟がいるでしょうね。
市役所の内定を断ればいい。 だいたい市民相手の仕事だから、結局仕事に影響が出るに決まっている。
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