労働基準法第4条は男女雇用機会均等法の観点で問題ありませんか？

Question

労働基準法第4条は男女雇用機会均等法の観点で問題ありませんか？第4条で禁じられているのは一般的な男女差別ではなく、賃金についてのみです。
つまり、賃金以外の労働条件につきましては、女性だからという理由で男性と差があっても、第4条違反にはなりません。
電通の女性自殺問題や昨今の女性差別の原因もコレではないかなと思います。

女性が輝く社会を唱える前に労働基準法第4条を何とかすべきではありませんか？

Answer 1

労働条件に差を付けてはならないとなると、女性でも男女半々の人数で工事現場に入れて、男と同じ重量物を持て、という話になってきます。

女性は女性だという理由だけで、炭鉱業など付いてはならない職種もあるし、持たせることができる荷物の重さにも男と違う基準が法律で明確にあります。
子供を産む体なので、確か塗装業や薬品関係の仕事にもかなり制限があります。

それらを廃止するわけにいかないので、法律で禁じることができないのです。
すなわち法律で禁じてないからこそ、女性には女性らしい優遇ができるわけです。

Answer 2

ergo
均等法がでけた、まあまあかなぁ～
2020年に世界革命を起こすのは無理だと思うよ。
3030年なら期待できるがな。それまでガンバロー
メガバンクって、、社畜だぞなもし、www

Answer 3

君が働いてから質問しなさい。
親の脛かじってないで。

Answer 4

まず働けバ力