解決済み
大手や準大手ゼネコンの海外勤務の可能性について。 いとこが来年就活生で、ゼネコンの事務総合職にあこがれているそうです。自分なりに業界を調べていたのですが、昨今海外進出にどこも力を入れている一方、海外に行きたいという人間が少ないそうで、行きたいという人はとりあえず海外に行けるのが現状らしいですね。自分が就活してたときにも、どこも説明会でそんなこと言ってました。 ただ、事務総合職の場合、配属によって海外に行きやすい部署などはあるのでしょうか。彼は法学部の人間で、できれば法務で働いていければと考えているそうです。でも、個人的には確かに法務も海外に出られる可能性があると思いますが、経理のほうが行きやすい気がします。 ゼネコンの海外勤務などに詳しい方、海外勤務全般で知識がお有りの方、その他の方もどうかご回答いただきたく思います。
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法学部は、基本的に「総務課勤務」です もちろん「法律の専用部署」などがあれば、そこにも配属される場合もあるかと思います ゼネコンが海外での事業をする場合の「人数」に拠って総務課でも配属される場合があるかと思います 総務や労務の仕事は「社員のサポート」ですから仕事がないと言うことはないと思います ただし、会社に拠って仕組みがまったく違うので、そもそもが運でしかありません 総務課や労務課に配属されれば、可能性くらいはあるのだと思います ゼネコンの総合職勤務が出来るの実力であれば、「農水省」にチャレンジしてみることをお勧めします 「農水省の職員」(特に若手)は、海外出張が多いので有名です 外務省(外交官)よりも日本に居る時間は短いです あっちこっちを飛び回って身体を壊すくらい海外出張、海外勤務の嵐になります 農水省の総合職でなくても、一般職でも同じくらい海外に飛ばされます
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