解決済み
以前は児童も行っていましたが、現在はa型でサビ管をしている者です。 実務の要件に関しては解り難いものだと思います。まず、 ・2017年4月から障害福祉の経験者のみが対象となりました。 (つまり、いくら老人福祉を経験しても経験値としては加算されない) 障害福祉なら、児童、大人、訪問、施設は問わない。 ・教員の免許があるなら5年の経験で大丈夫だと認識しています。 (年間180日以上の勤務が必要という条件もあります) ・自治体によっては研修を受ける前に実務経験証明書が必要。 (職場で書いてくれますが、フォーマットは自治体によって異なる) ・自治体によっては先に相談支援従事者初任者研修を取得しなければならない (それを役所に提出して、初めてサビ管(児発管)の研修が受けられる) 相談支援の受講番号がそのまま修了証の番号になり、それを書く欄があります また、2019年4月から「児童、就労、生活、介護」の分野が廃止され、サビ管一本に統一されます。よって条件も変わってきますよ。 https://www.pref.miyagi.jp/uploaded/attachment/705618.pdf 申し込んでも抽選で落ちる人も多いし、基本的に個人での申込みは却下され、そこの事業所の推薦が必要になります。npo法人や社会福祉法人なら、すんなり行くと思いますが、法人格が株式会社だと、なかなか通らないような話はよく聞きます。 詳しい要件に関しては来年にならないと私もわからないですね。
なるほど:1
有資格五年だから、足りません。
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