解決済み
アロマテラピー検定(2級)についての質問です。 本屋で1,2級の内容が掲載されているテキスト(非公式?)を購入して勉強をしています。 ふと、「やはり公式テキストも見ておこう!」と思い、 2級公式テキスト(2015年7月改訂版)を入手したのですが、公式テキストに載っている「アロマテラピーの歴史」の項目が、手持ちの本や、本屋で見かけるほかのテキストの内容よりもとても少ないのが気になっています。 のちのち1級も…というか、昨年1級を詰め込みで受験して、歴史の項目で大幅に点数を取り逃してしまったので、着実に2級からコツコツ勉強を進めて、この秋に受験予定です。 2級で出題される歴史は、公式テキストからのみ…近代の3~4名(マルグリット・モーリー、鳥居鎮夫博士など)のみという認識でよいのでしょうか? それとも、2級の場合も古代のヒポクラテスやプリニウスなどもしっかり覚えいた方がいいのでしょうか? ご存知の方がいらっしゃいましたら、宜しくお願いいたします!
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公益社団法人 日本アロマ環境協会(AEAJ)の公式HP内『アロマテラピー検定 受験要項』に『出題範囲』が明記されていますので、今一度お確かめください(貼付画像)。 https://www.aromakankyo.or.jp/kentei/ 出題範囲 公式テキスト「2015年7月改訂版」2級より出題されます。 したがって、1937年以降の近代史のみになりますね。 年号、人物名、実績、著作名などが出題されるのではないでしょうか。 検定を主催する団体(AEAJ)の設立に至る経緯もおさえておくと良いかもしれません。 市販の対策本は1・2級を合わせたものがほとんどですので、そういったものを読まれた後で公式テキストに目を通すと拍子抜けするくらい平易に見えると思いますが、検定試験はあくまでも公式テキストありき、です。 合格をお祈りしております。
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