解決済み
男女雇用機会均等法 どこが女性の差別だったのかが分かりません。 働く機会が少ないもっと働きたいでも結婚して子供も欲しい、子供が出来たらしばらく働けません。ということで育休なんてものがあるんだと思うんですが男性だけが働いていれば育休は基本的には必要なくなりますよね?もちろんいろいろな事情で取得する男性もいると思いますが稀なケースになってくると思います。 男性社会になっていれば女性が働かない分男性社員に対しての給与が今よりも大幅に違ってきますよね 妻も正直言ったら働きたくない派の人なのでこれが女性の全体の本意だったのかと気になります。 もちろん中には働きたい方もいると思いますが、本音は女性陣の方働きたいのですか? 生理や結婚、出産などあるので家庭に徹したいとは思いませんか? もちろん旦那さんの稼ぎで余裕を持って生活していけるとしてです。 私は工場勤務なのですが女性は私と同じ仕事はしていません。 基本的に女性は全員別部屋の検品作業・・私だったら嫌になります。
115閲覧
1人がこの質問に共感しました
>生理や結婚、出産などあるので家庭に徹したいとは思いませんか? その通りです。 なのでそれに徹したい人の意思を曲げるような法律ではありません。 単に「働くなら、性別による差別、不利益をなくそう」というだけの法律です。 >男性社会になっていれば女性が働かない分男性社員に対しての給与が今よりも大幅に違ってきますよね 結婚している人にはプラスマイナスゼロかもですが、独身女性は生活が出来無くなります。 >私は工場勤務なのですが女性は私と同じ仕事はしていません。 基本的に女性は全員別部屋の検品作業・・私だったら嫌になります。 私でも嫌になります。男女雇用機会均等法は「雇用の機会を均等に」というだけであって、検品作業と工場作業の者を同額の給与にしろ、という法律ではないですよ。 これがもし同額なら、それは法律では無くあなたの会社の方針です。
経済的な側面からだけの意見かと思われます。生きがい・やりがいと言う側面からみてみては。
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
求人の検索結果を見る