香港・マカオ・シンガポールの大学なら、日本語関係の専攻で少なくとも修士号、大体は博士号が必要です。57歳から目指すようなキャリアではありません。 タイ・ベトナムなら、日本語関係以外の修士でも採用されます。ただし420時間講座修了か検定合格が条件になります。
バンコク在住です。 タイの学校で日本語教師をする場合、基本的に以下の3つの内1つの資格が必要になります。 ・日本語教師養成講座420時間 修了者 ・日本語教育能力検定試験 合格者 ・大学日本語教育課程 専攻者 採用には年齢制限が付く場合も多く、50代後半はかなり厳しくなります。 給料面ですが、大学の日本語教師の場合、月給25000~35000バーツ程度となります。タイ人の会社員よりは高い給料ですが、日本人駐在員の半分から1/3程度の賃金です。生活を切りつめるか、貯金を崩してボランティアとして働く覚悟が必要です。 具体的な募集要項 http://job.nihonmura.jp/2018/10/post-bb54.html http://job.nihonmura.jp/2018/08/post-1862.html
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