美容師アシスタントです。 僕の性格は「決まった未来じゃないと進めない」です。 「〜年で確定でスタイリストにな…

Question

美容師アシスタントです。

僕の性格は「決まった未来じゃないと進めない」です。

「〜年で確定でスタイリストになれる」や「この言い方やこういう人なら確実にモデルハント成功する」など行為が確定されてないと出来ないです。すぐ正解を知りたがります。

わかりやすいように美容師という現状を使いましたが、この性格を克服する方法や気持ち、考え方などあるのでしょうか？

調べてもなかなかヒットしません。

または美容師をやめるべきなのでしょうか。
本当に美容師をやりたいのか最近は曖昧です。

Answer 1

人の個性を勉強しているものです。

リスクを異常に恐れているタイプですね。
○×を教える日本の教育にも原因があります。
あと幼少期の親の影響もあります。

もちろん私も将来の正解や確定されてるならどんなに楽かと思いますので気持ちはわかります笑

まず、大きな確定で安心できるなら日本に住む限り今の時点でどうにかなります。
美容師アシスタントということでまだお若いと見受けられますが、若いほど余計にどうにかなります。

現実的なおすすめの方法は
・税金の勉強をする（年金、健康保険、所得税など）
・美容室を開業するにはどういう流れで、どういう書類や費用が必要なのか調べる（開業するかどうかは別として）
・売れっ子の美容師がいくら稼いでいて、結婚したり年老いた時はどうするのか調べる

これをする理由は現実の事実を把握することです。

現状が分かれば対策を考えることができます。
対策をすれば、もし美容師を辞めた時はこうする、開業する時はこうするみたいな複数パターンに対応できるようにしておくことができます。

モデルハントでも現状どの確率で成功しているのか、周りの人やネットで調べればだいたいの率がわかると思います。

成功率は○%だから、10人に声掛けて○人okなら成功とするのです。

哲学的には正解はその人によるという話にはなりますが、自分で正解を導き出すためには現状の把握が大きなヒントになります。

Answer 2

一種の病気だから病院に通院したほうがいいですよ。

Answer 3

美容師です。
サロンオーナーをしております。

「短所を克服する方法」ですが、単純に【自分次第】です。
あなたの場合「正解が見えていないと進めない」のがお悩みのようですが、あなたの言う「正解」というのは「先のこと」であって、それ自体が本当に「正解」かどうかも【自分次第】。
そしてそれはただの「甘え」であり「ワガママ」です。

あなたの人生は自分の為に自分が何とかするしかありません。
大人が「ほらほら、こっちだよ～」「あと少しだよ～」なんて言ってくれるのは子供のうちまで。
あなたはもう社会人でしょう。
先のこと、いわゆる「ゴール」は自分で見つけるものです。
すぐ目の前にあるか、ずっと先にあるかは【自分次第】。

「美容師をやめるべきなのか」という質問ですが、それは「美容師をやりたいのか曖昧だから」辞めたいのかな？
辞めたければいつだって辞められます。
何をもってして気持ちが曖昧なのか、いまいちわからないので何とも言えません。

どんな仕事でも、あなたがやりがいを感じられる仕事に就くのがいいのではないでしょうか。
そしてどんな仕事でもやりがいを感じられるかどうかも【自分次第】。
もう少し社会人として責任感を持って自立心と向上心を持てるよう心がけましょう。

Answer 4

まあ、考えてかたを間違っているだけでは。
やならやめれば、どの道、ほとんど廃業だし