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就活の自己分析の正しいやり方って?

就活の自己分析の正しいやり方って?事務職と営業職の経験から思うこと こんにちは。私は事務職を4年経験してから、全く異業種の営業職に転職して1年経つ者です。 よく営業職はキツくて、事務職は定時退社で楽というイメージがあるかと思いますが、自分はその考えは全く違うんだなと身をもって実感しました。 これまで学校を休んだり遅刻するような経験もなく真面目に通い続け大学を卒業したこともあり、しっかり時間通りに始まる仕事の方が向いているのではないかと考え、新卒で事務職につきました。 事務職といっても事務系総合職だったので出張も頻繁に行きましたが、それでもデスクでpcに向かっている時間が圧倒的に長かったです。 しかし言葉にできない窮屈さや違和感を覚え、特別キャリアプランがあったわけではないですが退職してしまいました。人間関係が悪かったわけでもなく、なんとなくしんどいと思っていました。 たまたま縁あってとある企業の営業になりましたが、こんなに楽にお金が稼げていいのか!と驚きました。自分の裁量で仕事時間も決められ、疲れたらカフェで休める。私にとって最高の仕事を手に入れたと感じましたね。 新卒の就活時、私なりにしっかり自己分析をして色々仕事を調べて就職したつもりですが、なんとなく合わずにしんどさを感じました。自己分析って一体何だったんでしょう 私の分析のやりかたが悪かったのかもしれませんが、私が営業をやって生き生きしていることは周りも驚いているくらいです。 最近、仲の良い後輩(学生)に就活について自己分析のことなど色々聞かれたのですが、私にも一体何が正しいのかが分かりません。 どんなアドバイスをしたらいいのでしょう。流石に「就職すると自分の適正がわかるよ!」なんて無責任なことは言えず、困っています。 アドバイスください。よろしくお願いします。

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ID非公開さん

回答(3件)

  • ベストアンサー

    アドバイスにはならない内容かもしれませんが、適職検査等もありますが全体的に事務職に対するイメージが大昔のままなんですよね。個人的にはそこのイメージから直す必要があるかと思っています。 営業は外回り、ノルマでプレッシャーも多く、客からのクレームで疲れる。事務職はこつこつもくもくで皆のサポート役みたいなイメージが大半なんじゃないでしょうか。 でも、昔の電卓やそろばん、帳簿、伝票は紙に手書きならいざ知らず、一人一台のPCが与えられて各種業務システムがある現代ではこつこつもくもくでも派手でもどっちでもいいのですが、大量の処理を速やかに行う事が求められてるはずなのですがどうしても大昔の仕事のイメージや「定時で帰れて福利厚生も充実してる」とかで「じゃあ事務職」って決めてる人が多いんじゃないですかね。

  • こんにちは。 『自分の裁量で仕事時間も決められ、疲れたらカフェで休める。私にとって最高の仕事を手に入れたと感じましたね。』 別の会社の営業さんは、そんなことをしていません。 自己分析は、言葉が悪いと思う。 自身の大切にしたいこと、適性等を考えて、どのお仕事にしようかと考える、ことだと思います。分析というよりは、振り返りと将来の展望、だと思う。 就職して、分かることはたくさんあります。 どの上司について、お仕事を習うか、それによっても大きく違う。なにを楽しみにして、どういう工夫が必要だ、そういうアドバイスを頂けると、いいように思う。 学生の知見は、とてもせまい。思い込みであることが多い。 労働する、お金を得ること、社会との接点、自身がどうありたいかを考える必要があると思います。単に楽をして、お金をできる限り得たい、のならば、そのために、企業について、よく考えてもいい。楽をすることができる、のは、なかなか難しい。

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  • 自己分析って 自分と向き合うことですよね? で、どこが決め手になるか分からない なので、何でもいいから洗い出すのがいいと思います わたしは、とりあえず自己分析のワークシート出来るだけ分厚いの買って、空欄埋めるのがいいと思って、とりあえず買ってやって向き合えって言うようにしてます とりあえず、やるだけやったと思うと面接などでも安心しますし

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