教えて!しごとの先生
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60歳で定年退職して、契約社員として、継続雇用させて頂いています。給与が基本給部分の70%になりましたが、これは世間一般…

60歳で定年退職して、契約社員として、継続雇用させて頂いています。給与が基本給部分の70%になりましたが、これは世間一般的なことと思っています。 62歳になり、年金の一部が受給されることになり、給与がさらに70%になりました。 年金カットが起きないようにと給与を減額されました。理由はともかく、仕事の内容は変わらずに給与の減額は、同一労働、同一賃金の原則から逸脱してないでしょうか? 仕事の内容が同じで給与が下がれば、労働時間も短縮することが法令順守と思われますが、間違っていますか? 会社のやってることは違法ではないのでしょうか? どなたか、教えて下さい。(文章が長すぎましたお詫びします)

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回答(2件)

  • ベストアンサー

    同一労働同一賃金はまだ法制化されていませんし、 内容についてちょっと誤解があるようですが、それは置いておくとして。 62歳になって給料が70%に下がった時、雇用契約書にサインしたかどうかが争点です。 つまり、あなたの承認無しに下げられた場合は違法で、 あなたの承認があれば合法ということです。 60歳で定年退職して、再雇用してもらうときに70%の賃金で雇用契約書を交わしたはずです。それと同じ事です。

  • 今年の6月に最高裁が「定年後の再雇用では 格差の大部分は不合理ではない」という判断をしました。 定年後に関しては、同一労働・同一賃金ということには 該当しません。 年金絡みで、企業は雇いたくもない人までもを継続雇用 しなくてはいけないのだから、ある面仕方がないですよね。 私の部門にいる定年者が、継続雇用に際して、給料が下がるから それなりの仕事しかしない!っていったので それならば会社にしがみつかないで、今の金額を貰える所に行けば と言ったところ黙ってしまいましたよ。 明日は我が身だからこんな言葉は言いたくなかったけどね・・・

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