退職届の退職理由明記について、です。

Question

退職届の退職理由明記について、です。過去に何度か質問させて頂きながら行動に移せず、職場の人たちとの関係悪化、修復はほぼ不可能、パワハラ(？)の悪化、それにより自身の体調の悪化により、いよいよ退職届を、今度こそ叩きつけてやる、という意気込みです。
以前お答え下さいました方々に、感謝しつつ、申し訳無さが溢れています、すみません

以前より、職場の人たちに陰口を言われたり、やる気が感じられない、質問してこないから私たちは仕事を教えないなどをいわれたり、冠婚葬祭等により仕事の休みが欲しいと頼んでも仕事が忙しい時期だからと断られたりなどは何度もありました。
週休二日を謳いつつ、店の責任者とわたしのみ定休日以外休み無しなどもありました。
それは未だに変わりませんし、最近はさらに、話しかけても返事をしてもらえないことがあり、お客様が御来店されたため、伝えても無視をされ、聞こえなかったのだと思い、再度声をかけようとすると、いや、聞こえたから…などと素っ気なくいわれたり、代わりに仕事をしてもらったりした際に、「ありがとうございます」というにも目の前でわたし以外の従業員が話しかけると明るいトーン、笑顔で「大丈夫ですよ〜」などと、返事をするのですが、わたしが直後に、言うとこちらを睨みながら(本人はそんなつもりはないのでしょうが)無視、わたしの退勤時間(と言っても店が暇すぎて2、3時間早めに退勤させられます)ギリギリにわたしがやるべき仕事だと思ったことをしてくれることがあるのですが、申し訳ないのと、変わります、すみません…と言わないとまた文句を言われてしまうので声をかけると「今更もういいよ…早く日報書いて帰りなよ」と素っ気なく言われます。
さらに、ミスをするとわたしにのみやたら手厳しく指摘してくるのです。
例えば、とはいえ、実話ですが、わたしに指示してきた人の言うように仕事をすると別の人が違うといい、さらに、別の人がなんでそんなことをするんだといいます。
正直正解がわかりません(笑)
ただ、それを言ったとしても結局ミスをしたのはわたし、で終わりますし、
何も言わなければ、なんだ何も言わないの？確認するべきでしょう？と言われます
そのため、わたしも些細なことですら過剰に確認するようになりましたが、そうすると、そんなこと少し考えれば分かるでしょ？と言わんばかりに苛立ち全開で話されてしまい、正直どうしていいか分からなくなります
そのため、ストレスにより、頭痛、胃痛、吐き気などは毎日、少し傷ができてしまうと、弄りすぎてすぐ治るものも治らずに何ヶ月も経ってしまったり、など、体調面にも不具合が生じております。
さらに、専門学校で資格を取るために通っていたのですが、色々なストレスから学校に通えなくなり、留年してしまったのですが、そこに関しても、説明、弁明をする間も与えずにわたしが悪いのみ…
確かに留年してしまったのはわたしが悪いことで、その事実がある以上弁明などをする余地もないのは最もではありますが
とにかく何をしてもわたしが悪い、らしいですし、それならわたしも長居をするつもりもないですし、退職届を今度こそ叩きつけてやる意気込みです。

そこで質問です。
長すぎる前置きの内容を明記して、さらに、今後仕事に出たくもないですし、有給も使わずにあるため、
1 退職させてもらう旨(理由(上記に記載したこと))
2 残っている有給の消化
3 退職届を出した次の日から適応
4 (自分なりに調べた結果、上記を断ると)労働基準法に違反するため、断った場合、労働基準監督署など、然るべき施設に相談、対処をしてもらう

ということを明記しても大丈夫でしょうか？
明記して大丈夫だとしたら、どのように記載すれば良いでしょうか？
皆様のお知恵をお貸しいただけると幸いです。

支離滅裂な文章となり、大変申し訳御座いません。
ご回答下さいますと有難いです。
よろしくお願い致します

Answer 1

一身上の都合で良いと思います。

有休があるのなら有休消化後の日付を書いて、有休を消化しますと言えばイイでしょう。

適用されない場合に労働基準監督署に言えばいいのです。

最後に暴れる必要もありません。
言っても暴れても何も変わりません。
飛ぶ鳥跡を濁さず！

性格の悪い人はいつかどこかで痛い目に合うのです。
貴女が暴れる以上の事になると思います。
因果応報って事ですよ。

次の就職先が前の就職先に電話で問い合わせする場合もあります。
静かに辞めたら良いのです。