入口も出口も広いのが不動産業界です。 不動産業界を転々とする人、早々に見切りをつける人、独立する人など様々です。 若い人ばかりでしたか? 賃貸営業はそういった傾向にありますが、売買はミドル層も多いですよ。
社長についていくなら定年まででしょうし今の社長のように独立する人が多いのでないですかね。 いずれにしても小さい組織は自分でできると感じた時点で人が離れていくことがありますね。
「長期の将来が気になっております」 具体的に何を心配されているのか回答者にはまるで掴めませんが、将来のことより目先の仕事の軌道の乗せ方が肝心なのではないですか。 宅建資格をお持ちといっても、「重要事項の説明、契約」ひとつにしても、全くの手探り状態からのスタートで容易でなく、その前にどんな仕事からの修業になるか、年下社長の方針に沿ってやっていくしかないです。 資格のことより、業務未経験であることのわきまえですね。とりわけ資格のない若手社員からも、ぼやぼやしていたら揶揄の言葉が飛んできたりもしましょうから、新人の立場を顧みず資格者の優位性を示した日には軋轢化が必至です。「長期の将来」への心配どころでなくなって…
なるほど:2
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