地下水の人工涵養システムの開発をしている会社に障害者雇用で応募を考えている者です。

Question

地下水の人工涵養システムの開発をしている会社に障害者雇用で応募を考えている者です。このような仕事では下水道技術検定3級や下水道管理技術認定試験 管路施設や公害防止管理者（水質)は関連がありますか？
また、これらの資格は難関ですか？
ちなみに、自分は甲種危険物取扱者、一級ボイラー技士、第3種冷凍機械責任者は取得・合格したぐらいの能力です。あと、障害は広汎性発達障害です。

Answer 1

土木屋さんです。
地下水の人工涵養システムに下水道技術検定や水道管理技術認定は直接関係ないと思います（今のところ）しかし今後の展開を考えれば、そのような資格者も当然必要になるものと思います。取れるものなら取っておきましょう（簡単ではありませんよ）
一方、管路施設（管工事施工管理士）と公害防止管理者（水質）資格は地下水の人工涵養システム開発には、ほぼ必須の資格だと思います（なくてもできるでしょうけど）管工事施工管理士の受験には実務経験年数が必要です。また公害防止管理者資格のなかでは水質部門は比較的取得しやすい部門ですが、そもそも公害防止管理者資格試験自体が難関ですからね。
私も昔に公害防止管理者（振動部門）を受験しましたが合格しませんでした。関数計算機持込ＯＫでの試験（対数計算をするので）でも・・ですもの（笑）

Answer 2

仕事は長らくされていないのですか？