解決済み
美容師とは という作文を300字以内で書かなければいけないのですが半分書いてそこから何を書けばいいか分かりません。途中までの添削お願いします。 そして続きから何を書けば良いかアドバイスお願いします。 私の思う美容師はお客様の要望に応え、また担当してほしいと言ってもらえるような頼られる存在だと思います。自分に似合う髪型にカットしてもらえたら嬉しいし、満足して貰えたら達成感が生まれるのでやりがいがある仕事だと思います。 ここからの文章がおもいつきません。 よろしくお願いします。
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私の思う美容師はお客様の要望に応え、また担当してほしいと言ってもらえるような頼られる存在だと思います。自分に似合う髪型にカットしてもらえたら嬉しいし、満足して貰えたら達成感が生まれるのでやりがいがある仕事だと思います。 つづき >お客様の要望に応えるためには、(あなたならなにをするのか) また担当してほしいと言ってもらえるような頼られる存在になるためには、 (あなたはどう考えるのか) 似合う髪型にカットするには(どのようなことが必要か) 満足して貰えたら達成感が生まれるので(そうなるようになにをするのか) を箇条書きにして接続して行けばかなりの文書量になります。
あなたの言葉じゃないと伝わるモノも伝わりませんよ 誰かの受け売りかどうかくらい読む人が読めば一発でバレます そんなものには何の意味もないでしょ? あなたの思うお客様の要望って何でしょう? 例えば「5cm切ってよく梳いてください」と言われた時そこから何を読み解きます? ただ単に5cm切って梳いただけでその要望が叶うと本気で思います? それだけでまたお願いしたいと思われると思います? 頼られると思います? 自分に似合うと思います? 単に5cm切って梳くだけで達成感得られると思います? そんな訳無いでしょ 言葉の表面だけを聞いて、単に作業をこなすだけの人が多すぎるからこれだけ糞安い料金しかとれない美容師が世の中に溢れていて、クーポンマガジンなどで料金だけで判断する人が溢れてるんです 今のままあなたが美容師になったとしたらそういうありふれた美容師にしかなりません 自分の問題くらい自己解決できるようじゃないと話にならんでしょ ここからの文章が思いつかないんじゃなく美容師と言う仕事を表面だけでしか見てないって事でもあり、美容と言うものに対して何も考えてないって事でもあるんでしょう むしろたったの300文字も書けないのって単なるアホとしか思えません ちなみにここまでで500文字超えてます 恐らくまともに本なんて読んだことも無いし、勉強もロクにしてないんだろうと思います 本を読んでない人ではお客様の要望を理解する事もできません お客様の大半は抽象的な事しか言わないからです 抽象的な言葉の断片を具体化して具現化するって結構難しいらしいですよ? 要望を正しく理解して、その上で要望のさらに奥にある部分を突き止めて、イメージしたものを伝えて確認をする イメージしたものを正確に形にする デザインだって勉強すれば造形学、審美学、解剖学、化学、色彩学、美容理論など色々勉強すべき事は山積みです 当然技術は必要不可欠です 何より人間力 これが無ければ全て無いのと同じくらい大事 まぁ、勉強不足ですな
なるほど:1
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