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本当はまた格闘技をやりたい…!

本当はまた格闘技をやりたい…!24歳男です。 20歳から三年間、キックボクシングをしていてアマチュアAクラスまで行きましたが宅建をとって司法書士になると言う夢が出来たのとジムとお金の事で揉めたため辞めました。 それから宅建の勉強が順調に進み、予備校の模擬の結果も良いところまで行きました 宅建が終わったら司法書士が待っています。 でも僕のなかで格闘技(総合格闘技がやりたい)をやりたいという気持ちが大きくなって我慢が出来ず家でシャドーしたりモヤモヤしています 納得してないんだと思います。 納得するまでバイトと格闘技両立するのも有りでしょうか? 司法書士は両立して受かるほど簡単な試験ではありません。 もう格闘技なんか忘れてしまいたいです すいません乱文ですが知恵をお貸しください…! よろしくお願いいたします

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ID非公開さん

回答(3件)

  • ベストアンサー

    好きなのと、お金を稼ぐことは同一のことではないので、混同して考えないことです。 「宅建をとって司法書士になると言う夢」は、それを職業として生活できるようにするという夢ですよね。 一方の格闘技の夢は、アマチュアでいいので、格闘技をやること自体を楽しみたいという夢のようですね。 格闘することよりも、それでお金を稼いで生活できるようにするというのが夢なら司法書士と同じ「職業の夢」なので、どちらをとるかという悩みになるでしょうけれど、どうもお話の様子では違うようです。 なら両者は相容れない関係じゃないので、司法書士になるべく努力をするのに、体力も必要だから、趣味としての格闘技も続けるというのでいいんじゃないでしょうか。どちらかを選択しなければならないという話じゃないはずです。 適度な運動は司法書士の勉強にもプラス効果があるはずです。 本格的に格闘技にのめり込みたいというのなら、いくら趣味とはいえ、本業を犠牲にすることになるでしょうけれど、それは働かずに趣味にのめり込む人を意味しますので、「道楽」と呼ばれます。司法書士になるなんて夢のまた夢の話になり、一生お金の苦労が絶えない生活が待っていることになります。 それがいけないことだとは思いませんが、そういう生活を選ぶ人は、堅実な司法書士の道を選ぶ人とは、選ぶ道が違うはずです。 司法書士に挑戦するほどの知恵のある人なら、今は体力を保持するだけにとどめて、実際に司法書士になって安定した収入と余暇の時間を得られるようになってから再開すべき、とても贅沢な趣味なんだと気づくはずです。 ところで宅建士の資格は、司法書士には必要ありませんので、司法書士が目標なら、そんな回り道なんかしないで、司法書士の勉強いっぽんに専念した方がいいと思いますよ。 司法書士の勉強をしていれば、宅建に必要な法知識くらい当然学びますので、あえて宅建に挑戦する意味がありません。それとも司法書士になれなかったときの滑り止めでしょうか?

  • 回答する前に、はっきりさせてください ジムとお金の事で揉め というのは何でしょうか 我慢が出来ず家でシャドーしたりモヤモヤ もう格闘技なんか忘れてしまいたい 矛盾してますが言いたい事は分かります。スポーツってのは神経まで染み付かせるから、体力使ったりそのスポーツのフォームを取りたい欲求に駆られたりはしますからね。 住まいの地域によりますが、短時間だけ練習を行える所に通った方がいいかもしれません。

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  • 貴殿が、後悔しないかです。

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