社員にとって 結局、パートの人は捨て駒で都合のよい存在ですか？

Question

社員にとって 結局、パートの人は捨て駒で都合のよい存在ですか？工場で働いています。
私は、製品検査及びオペレーター(社員)の補助や事務的作業のようなことをしています。

同じパートのおばさんは 私よりもずっと年上で勤続年数も長いのに キチガイの様に人を見下し、こき使う上に 仕事を選び、明らかに仕事量が違いすぎるのに
それを見て見ぬフリする会社。

その他にも多々耐えられぬ苦痛に耐えて必死で頑張っているのにもかかわらず、
オペレーターからは機嫌が良い時は適当に相手され、
機嫌が悪い時などはマウンティングのような
イラッとする態度をとられ…
上の人からは毎回 セクハラ(身体的なことについて)をうけ…
そして この前は理不尽に怒られ…

工場内は30度超えにもかかわらず、クーラーはなしで 風にも当たれない時間も多くあります。

正直最近、心身共に辛くて毎日心が折れそうです。

幸いにも、信頼できいろいろ相談できる一部の同僚と
心から信頼する上司1人(異動や繁忙期のため
最近はほとんど会えず…泣)
がいるので頑張っていますが…

職場や その人の人間性、考え方にもよるとは思いますが
社員にとってパートは駒のような都合の良い存在なのでしょうか。めんどくさい人は除外で。

Answer 1

所詮パートなんです。
それ以上でも以下でもありません。
地域や職種がわかりませんが、今は人手不足で売り手市場です。
パートなら他にもあるのでは？
そこまでしてそのパートのしがみつく理由は？
パートでも従業員を大事にしない会社はダメです。
いづれそのツケが回ってきます。（例えば、パートが次々に退職とか・・・？）
正直最近、心身共に辛くて毎日心が折れそうです・・・ボロボロになる前に辞めましょう。

Answer 2

違います。

まずあなたの件については、

＞職場や その人の人間性、考え方にもよるとは思いますが
社員にとってパートは駒のような都合の良い存在なのでしょうか。めんどくさい人は除外で。

と、自分で答えを言っていますよね。
人です。
あなたがそういう人というだけです。
その論理なら、パートがいる会社での社員は、駒のような都合の良い存在にならないということですよね。
であれば、こんなに会社員の自殺がばんばん起きるとは思えませんが。

一般的には、社員ではなく、「会社」にとってですね。

なので、
「社員にとって 結局、パートの人は捨て駒で都合のよい存在ですか？ 」ではなく
「会社にとって 結局、パートの人は捨て駒で都合のよい存在ですか？」となり、答えはYesです。

パートや、非正規は正社員が容易にクビにできないので、ここで調整するために存在します。
正社員を簡単にクビにできれば、パートや非正規はいなくなります。
いらないので。
全員正社員にして、不要になればクビにすればいいので。

私は正社員を簡単にクビにすることは賛成です。
ただし、

完全成果主義へ。

時間概念を完全に取っ払うべき。
出社・退社時間なんて自由
週に一度も出社しなくたっていい。
会社でも、在宅でもこちらの勝手

すべては、成果物と納期のみ。
ここはかっちりと詳細に渡って決める。
これ以外は、電話であっても取らない。
させるのなら、それも事前に決めるべき。

あと、生産性を上げ早く仕上げても、その時間は労働者のもの。
そこに別の仕事をいれるなら、今の残業代にあたるものを払え！
その時間は労働者のものなのだから、遊ぼうが、ほかの会社の仕事しようがこっちの勝手

ただし、間に合わない場合は労働者のペナルティ。
段階的にランクを下げ、最下位なら即クビに出来るようにする。
正社員であっても。

こうなれば賛成します。

Answer 3

そういう会社にすればそれ以下かもしれません。本来社員でやってた仕事を分割させる変わりに社員を追い出しパートを入れてやったんだという考え方。

じゃあなんで嫌々やってんのというと、補助金が国から出るから。国の方針はパートなどの埋没された労働力を世に出そうとしているのです。

そんなことに疎い社員集はなんでパート入れて新入社員とらんのじゃとパートを敵視するのです。

あなたの環境ならやめて、転々となってでも大切に扱ってくれる職場に移った方がいいですよ。
それと尊敬できる上司というのも実際は、陰でぼろくそいってる場合があります。
私のところも実際はそうでした。騙されてからいっそう嫌いになりました。
みんなにいいかおして定年まで特に手を打たずなあなあで行こうって見え見えで最低です。

Answer 4

当然です。雇用調整を会社経営に合わせて自由に出来るからです。非正規雇用の人間を大切にするなど、100％詭弁です。

東京五輪後、景気は落ち込みますから、上記の意味を知るでしょう。