「年金相談」というポスターを金融機関でよく見かけます。 年金も心配ですが、今までの蓄財でいいのか気になる所です。 会…

Question

「年金相談」というポスターを金融機関でよく見かけます。
年金も心配ですが、今までの蓄財でいいのか気になる所です。
会社をリタイアする時期には皆さん、利用されている金融機関に相談に行かれるのですか？

補足

皆さん、沢山の有意義なご意見をありがとうございました。
必ずしも行かれているわけではないんですね。
年金受給者の絶対数からして受け入れきれないと思っていました。

Answer 1

＞今までの蓄財でいいのか気になる所です。

これはポートフォリオ（運用手段）の話でしょうか？

銀行というところは、自分たちの儲けのために売りたい商品を勧めるだけです。

あまり相談に行く相手ではないと考えます。

本を読んだりネットで調べたり、ガセネタも少なくありませんので取捨選択しながら自分のものにしていくしかないですね。

Answer 2

金融機関は、年金を自行の預金通帳に振り込んでもらうための販促行為として年金相談を行っています。

金融機関には、あなたの支払った年金記録が参照できる年金記録閲覧用のコンピュータが設置されているわけではありませんから、年金についての一般論の説明しかできません。

年金事務所の相談窓口に行けば、あなた個人の年金記録を参照できるコンピュータが相談員のディスクに設置されており、コンピュータ画面をあなたの方に向け、正確な年金支給額の見込み額がいくらになるかといった計算をしてくれたり、希望すれば、計算書のプリントアウトを持ち帰ることもできます。

つまり、一般論ではなく、あなた個人の年金記録に基づく細かい相談ができるということです。

正確な年金額が分からなければ、老後の資金計画はできません。

従って、通常は、年金事務所に相談に行きます。

Answer 3

金融機関いくと商品すすめてきますよ。
リタイアしたら粛々と年金事務所へＧＯ。

Answer 4

相談に来いとTELにて誘われますが、
ハイリスク投資は証券会社でやってます、とやんわりとお断りしてます。

手数料の割高な投信や、為替リスクのある外貨預金を勧められるだけですから。