解決済み
営業マンは損な職業ですか?私の会社の印象ですが、間接部門(総務・企画・営業事務など)は定時退社しているのに営業マンだけが遅くに帰ってきてさらに遅くまで仕事をしている気がします。皆さんの会社どうですか?
928閲覧
人によっては、損な職業と思うかもしれません。 歩合給の割合が多い会社であれば、結果に対してお金が返ってきますけど。 逆に、間接部門は努力の割りに成果が見えにくく、給与が上がりにくいという印象です。 給与がまったく同じで、営業ばかりサービス残業が多いとなると、損と思うかもしれませんが。 営業が好き・営業以外の仕事が出来ないという人も居ますから。
単純に損得で考えれば事務のが損ですよ~。 営業マンのために尽くしてサンプル発送したり 依頼されたデータ処理したりいくらやっても 所詮は縁の下の存在。 結局、サンプル受け取った方は営業マンの評価を上げるでしょうし データ処理したのを提出されたら、提出した営業マンの評価をあげるでしょう。 どれだけやっても給料はあがらないですしね~。 でも営業マンに「ありがとう」と言われるだけでまた頑張れます。 なので損得考えないようにしていますよ^^ でも確かにうちの営業マンも遅くまで仕事していますね~。 外周りしてるとなかなか内務処理が片付かないんでしょうかね。
私は13年以上営業マンとして仕事をしていますが、内勤部署に比べて損をしているなどと一度も思ったことがありません。 それどころか得をしている、恵まれていると思い感謝しています。お客様の都合にある程度合わせる必要がある我々営業マンは 内勤社員よりも退社が遅くなるのは当然といえば当然です。 それを損だと考えるならば、厳しい言い方をすれば、あなたは営業マンとして少々感覚がズレています。 営業マンに残業代がつかないのはなぜだと思いますか? それは営業が時間を切り売りする職種ではなく、会社をどれだけ儲けさせることができるか、つまり販売能力によって評価される職種だからです。 どれだけ長時間働こうが、どれだけ汗をかこうが、どれだけ多く訪問しようが、売上げという「結果」を残さなければ全く評価に値しないのです。 逆に言えば、結果さえしっかり残せば定時に上がろうが有休使いまくろうが喫茶店でマッタリしようが誰にも文句を言われる筋合いではないのです。 ここが営業の辛いところでもあり、面白いところでもあるのです。 早く帰りたければ、短時間で効率的に、人より多く売るにはどうしたらよいか、知恵を絞ってみましょう。 やり方は色々とあるはずです。工夫次第では今よりも短時間で売上げを2倍3倍にすることだって可能な筈です。 どの業界の営業マンも成績のいい人ほど、早い時間に退社していたりするものです。 そのように考えるだけでも、営業って面白いなぁと思えてきませんか?
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
求人の検索結果を見る